「『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』 in 京都鉄道博物館」訪問記
2024年12月29日、私は京都鉄道博物館(以下同館)を訪れ、「『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』 in 京都鉄道博物館」を見学した(以下同展,同館本館2階 企画展示室で開催,図01,[1])。
西大路ヤマトのスタンドポップ(図02)とフォトスポット「シンカリオン500こだま ジンキ フォーム」(図03)が来客を迎えていた。一方、その元ネタである500系521形1号車(図04)は常に来客を迎えている。
「山陽新幹線50年展▶「『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』 in 京都鉄道博物館」」(図05)とフォトスポット(図06)が来客を見送っていた。
また、「福井県×シンカリオンCW」コラボポスター(図07)も展示されていた。
余談だが、1F フロア ガイドには、地下階に超進化鉄道開発機構 京都指令室が案内されている(図08,当然、お遊び)。
同展では、非常に遊び心が溢れていた。
参考文献
[1] 公益財団法人 交通文化振興財団,西日本旅客鉄道株式会社.“”.京都鉄道博物館 ホームページ.https://www.kyotorailwaymuseum.jp/pdf/shinkalion.pdf,(参照2025年01月06日).