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新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ ザ ワールド 第05話「アカネの憂鬱」
本話は、JR東日本 大宮駅の「かえるポスト」(図01)、「てつどうのまち大宮 大宮辨當」、および、旧万世橋駅(マーチ エキュート神田万世橋、タイセイにとっては、イナとの思い出の場所の1つ、図02)を紹介している。
フォールデン家(秋葉原近辺に住んでいる)は陸上選手界の名門で、兄であるアサヒと同様、アカネは期待されていた。しかし、右膝を負傷したことで、両親から疎外され、家庭では居場所がなくなった(それゆえ、夜の秋葉原一帯を彷徨っていた)。
アカネは鉄道には関心がない。それゆえ、タイセイとリョータによる「大宮(区)の歴史」のレポート作成は難航している。
タイセイはスポーツが余り得意ではない。なお、彼にとって、イナは目標である。
リョータはゲーマーで、かつて8時間もゲームをしたことがある。
ゲーミングPCアンノウン 1号(以下1号、旧万世橋駅付近に出現)は E5はやぶさ トレーラー フォームとE7かがやき ドリル フォームに倒されたとはいえ、まだ2号と3号が残っている。
1号捕獲時にアカネが負傷したが、これは、彼がE6こまちの運転士になる伏線である。
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