ポケットモンスター テラパゴスのかがやき 第29話「オリオとモンスターボール職人」
ブレイブ アサギ号では電気系統のトラブルが絶えないので、オリオは大忙しである。なお、ロイはブレイブ アサギ号内でモンスターボールを投げてはいけないね。
オリオはホウエン地方の造船所に勤務していたが、フリードからランドウの漁船を飛行船への改造依頼を受け、改造したことが縁で、ライジング ボルテッカーズの一員となった。なお、彼女がライジング ボルテッカーズの一員になった理由は、今まで「やったことが無いこと」をやり遂げるためである。
カーナは古のモンスター ボールのことを知らない。
カーナはモンスター ボール製造装置のメンテナンスをきちんとするように。彼女が作っているモンスター ボールはデザインが精巧かつ綺麗だから余計に…。
カーナはモンスター ボールの試作品を多数作っているが、いずれも使えない代物である。試作品とはそういうものだけどね。しかも、その中のチェイス ボールがガラルマタドガス(煙突の煙に含まれる有害物質を食糧とする)を怒らせたわけだし。
キャプテン ピカチュウは美味しい所を頂いた。
最後に、オリオはカーナからモンスター ボールを貰った。