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「わんだふるぷりきゅあ!いっしょにあそぼ♪わんだふるワールド」訪問記

2024年07月15日、私は「わんだふるぷりきゅあ!(以下同作)いっしょにあそぼ♪わんだふるワールド」(以下同イベント)を訪れた(図01)。

図01.ポスター「わんだふるぷりきゅあ!いっしょにあそぼ♪わんだふるワールド」。

「わくわくおさんぽロード」では、犬飼いろはとこむぎ(図02)と鏡石(図03)が展示された。

図02.犬飼いろはとこむぎ。
図03.鏡石。

「なでなでフォトスポット」では、ユキ(図04)とこむぎ(図05)のフィギュアが展示された。

図04.ユキのフィギュア。
図05.こむぎのフィギュア。

「ガルガルなこころ とんでけ~!」では、兎山悟と大福(図06)、ウマ ガルガル(図07)、クマ ガルガル(図08)、ならびに、ライオン ガルガル(図09)のパネルが展示された。

図06.兎山悟と大福。
図07.ウマ ガルガル。
図08.クマ ガルガル。
図09.ライオン ガルガル。

わんだふるぷりきゅあのパネル(図10)が展示され、「おかえり キラリンアニマル」ではニコダイヤ(図11)が展示された。

図10.わんだふるぷりきゅあ。
図11.ニコダイヤ。

同イベントでは、4~6歳の女児とその親が多数訪れたので、私はアウェイ感を味わった。しかし、同作の主な対象は4~6歳の女児なので、「これでいいのだ」と私は考えた。
言っておくが、私は同イベントを満喫できたので、誤解なきよう。

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