雷様剣士ダイジ 第127話「明日はどっちだ!? ~宇都宮市~」
本話は、羽黒山神社、麺工房 風の杜(特に黒風と白風)、平出雷電神社、および、宇都宮市立上河内図書館を紹介している。
猫介ととちおとめ姫愛は落ち込んでいるとはいえ、活力を取り戻すためには食事を摂るしかないからね。
猫介が弱気になるのは仕方がないか…。
予算のせいか、本作には平成仮面ライダーシリーズと異なり、優れた強化装備が登場しないからなぁ。
クックマンが再登場した。相変わらずのウザキャラである。発言自体は正論だけどね。
クックマンの指摘通り、ダイジには陽明丸が必要だからなぁ。
栃木県では、雷が多く発生するからね。
陽明丸の正体は実体化した雷である。それゆえ、ダイジは陽明丸を復元するために、雷に打たれる必要がある。しかし、彼は雷に打たれたものの、陽明丸を復元できなかった…。
それ故、猫介は雷の力を完全に受けとけるための修行を行うことになった。一方、とちおとめ姫とぎょうたんは猫介の代わりに、栃木県を守ることになった。