ゲッターロボ・アーク 第07話「ゲッター同盟軍」
真ゲッターロボには融合捕食・同化能力がある。
かつて、真ゲッターロボは飛来した核ミサイルを取り込むことで、橘翔とシュワルツコフを救った。そして、火星に飛び立った。その時、竜馬は「全ては繋がっている」と言ったが、その真意は?
地球はストーカに飲み込まれつつある。
黒い真ゲッターロボは凄まじい勢いで、世界各国のインセクターを撃破した。
人類、主に早乙女研究所は恐竜帝国と戦っていた。しかし、人類は恐竜帝国と終戦条約を結び、対アンドロメダ流国同盟を結ぶことになった。当然、アンドロメダ流国はこのことを知らない。
拓馬達3人は隼人の指示で恐竜帝国に派遣され、皇帝ゴール三世と謁見した。そして、彼等は恐竜帝国軍の一部隊になった。
バット将軍は認知症に罹っている。
ゴール三世などの爬虫人類(と人類)にとって、カムイは希望である。その一方で、ゴール三世は地上奪還を諦めていない。
拓馬と獏はロンだけでなく、ハンにも出会った。
隼人とハンはジュラ・デッド作戦を立案し、その準備を進めているが、詳細は不明。
最後に謎の3人組がカムイを狙っていた。