新幹線変形ロボ シンカリオンZ 第33話「伝説の運転士!速杉ハヤト」
本話で、エンディングとエンディング・テーマが変更された。
本話は、JR東日本 原宿駅と第二中里踏切を紹介している。
レイとキントキは鹿児島県某所で新装備を開発していた。その詳細は次回で明らかになる。
セツラはシン達に保護されている。
ハヤトが一時帰国した理由は、アズサに脅されたためであるw。
三原はカスミの先輩である。
ザガン(トコナミ)とキリンは八代を介して知り合った。前者は人類に期待している一方で、後者は人類を信用していないので、彼らを武力で支配するしかないと考えている。なお、後者の趣味は裁判の傍聴である。
キリンはアストレアに唆されて、E5ヤマノテ、E6ネックス、および、E7アズサと交戦したが、敗北した。彼は負けを認めたとはいえ、中立を保っている。
シンはハヤトとザガンに期待されている。