新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION:第1クール
第01話「出発!!シンカリオン E5はやぶさ」
本作はJR東日本(以下同社)、及び、東日本鉄道文化財団、特に鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区)の広報アニメでもある。
同社は本作のスポンサーの1社なので、同社のCMを放送している。筆者は関西在住(JR西日本・東海の管轄)なので、こうしたCMを見ることができるのは将に貴重な体験である。
本話の舞台は、栃木県矢板市片岡と埼玉県さいたま市大宮区である。
新幹線超進化研究所の母体は鉄道総合技術研究所と思われるが、前者は後者の支所と見做されているのだろうか。
ハヤトの父であるホクトは一見するとぐうたら中年だが、実際は有能であることはお約束である。なお、彼は出水よりも立場が上である。
三原はもしかしたらエリザベス『七つの大罪』の生まれ変わりだったりして(声優ネタです)。絵師さん、互いの衣装を交換した2人が見たいです。
ハヤトがシンカリオン E5はやぶさと最も適合しやすいために、そのパイロットに選ばれたのはお約束。この経緯は明るい『新世紀エヴァンゲリオン』と言ったところか。
シンカリオンが新幹線型からロボット型に変形するためには1,225 km/h(=20.42 km/min)で走る必要があるが、それくらい早く移動するためには、リニアモーターかジェットエンジンの類を使う必要があるぞ。
アズサはユーチューバーである。小学生のユーチューバーは親が監督する必要があるぞい。
中川家礼二(敬称略)が車掌役として出演したことには笑ったわ。
黒い新幹線の正体は不明。
第02話「対決!!シンカリオンVS巨大怪物体」
オープニングテーマ「進化理論」は軽快な歌である。一方、エンディングテーマ「Go One Step Ahead」はバラード調の歌である。
なお、エンディングには、JR東日本沿線の名所が紹介されている。
本話の舞台は、福島県郡山市安積町と思われる。なお、同町には郡山カルチャーパークが存在する(当然観覧車がある)。本話ではこの観覧車がマッドフェリスになった。
ハヤトは「時間と言ったことは守る」を信条にしているが、これはホクトに対する当てこすりか嫌味に聞こえるのは筆者だけかねw?
本話では、ハヤトが改めて自分が戦う意義を見つめ直した。小学生が結果的に戦うことになったわけだが、こういう話があることが自然である。実際、ハヤトは日常と巨大怪物体との戦いとの間の差に疲れたわけだし。
ホクトと出水が上層部からハヤトを守り、三原がハヤトを気遣うシーンが、私に好感を抱かせた。子供を心配し、気遣う大人に、筆者は好感を抱く。
そのせいか、「大人と子供が共に未来を守る」という本作のテーマが、ある意味「苦渋の選択」に思える。
シンカリオンと巨大怪物体との戦いは公的に隠蔽されている。当然、ハヤトとホクトはこれに関する事柄をサクラとハルカに隠さざるを得ない。
シャショットは場の空気は読めないが誠実な正直者である。もしかして、彼はアスペルガー症候群患者の暗喩?
シンカリオンの操縦方式は、サポートロボットであるシャショットの支援を伴うマスタースレーブ方式である。
シンカリオン E5はやぶさの必殺技は、グランクロスという胸からビームである。
E6こまちとE7かがやきは本話も脇役。
アズサは結構あざとい。なお、ハヤトがE5はやぶさのパイロットであることに、彼女が気付くのも時間の問題と思われる。
黒い新幹線の背後にいる黒幕の正体は現時点では不明。
第03話「来たれ!!秋田からのスナイパー」
本話の舞台は、JR東日本秋田駅、JR東日本仙台駅、及び、宮城県名取市(劇中では結構雪が多い)である。
アズサは毒鬼醜憎『ついでにとんちんかん』化しているw。
三原は改良版「シンカリオン・シム」を使って、シンカリオンの運転士を探しているが、成人よりも子供の方が高い適合率を示す(運転士になりやすい)。当然、三原は運転士になれない。このゲームで、アキタが高い適合率を示すことがわかった。
出水は適合率が高い子供を運転士にする一方で、彼等のデータを集めることで成人でも運転士になれる方法を模索している。出水達こそ本作の良心である。
ホクトもサクラも互いに気を遣っていることが、劇中で示されている。
シンカリオンは軌間可変電車と思っていたが…。
シャショットにはカーナビゲーションシステムの類が搭載されていないんかい(苦笑)!
「比内地鶏の鶏めし」は美味しそうである。
アキタはマタギの家系ゆえ雪に慣れている、また、フロストツリーの急所を的確に見抜くことができる。なお、彼がビームライフル競技を行っているのは、マタギになるための修行でもある。それにしても、1,225 km/hの超高速度に耐えられるなんて、非常にタフである。
JR東日本のCM「行くぜ、東北。」のロケ地は秋田県乳頭温泉郷 鶴の湯温泉である。
第04話「撃て!!シンカリオンE6こまち」
本話の舞台は、鉄道博物館、JR東日本大宮駅、秋田内陸縦貫鉄道阿仁マタギ駅(回想シーンでのみ登場)、及び、宮城県名取市(フロストツリーIIにより豪雪地帯になった)である。
ハヤトは、「町を守ることでみんなの夢を守る」という自分の夢(と言うか使命)に気付いた。それが、アキタの心を動かした。そして、彼はE6こまちの運転士になり、フロストツリーIIを倒した。
アキタは当初は運転士になることを断ったが、普通の小学生はこういう態度をとるわな。
アキタの夢はビームライフルのビームライフル競技の世界選手権で優勝することである。しかし、彼の地元の秋田県(なお彼は北秋田市出身)は競技人口が少ないので、彼は自分を鍛えるために東京にある中学校に進学しようとした。しかし、ビームライフル競技の全国大会では2位に終わったので、その夢は潰えた…。まさかこんなところで、都市(さいたま市や東京23区)と地方(北秋田市)の間の格差が描写されるとはね。
ハヤトは鉄道唱歌が好きなのは余りにもベタ過ぎるわ。
ハルカが突っ込みキャラになっている。
E6こまちがなまはげをモチーフとしていることは、お約束である。
フロストツリーIIを拘束したフィールドが自動改札機型なのは余りにもベタである。
第05話「激突!!アイアンスチーマー」
本作は日本の鉄道の黎明期(明治時代)に活躍した人々に敬意を表している。
本話の舞台は、石川県金沢市(アイアンスチーマーの素体である蒸気機関車D51 9999が静態保存されていた)、鉄道博物館、JR東日本東京駅、及び、JR東日本田端運転所である。それにしても、田端運転所という鉄道マニア向けの場所が紹介されるとはね。
ツラヌキは出水にスカウトされたとはいえ、E7かがやきの運転士になる気はなかった。しかし、アイアンスチーマーに苦戦しているE5はやぶさとE6こまちを見て、E7かがやきに乗ることに決めたのは定番とはいえ、熱い展開である。
ツラヌキは生まれながらの土木王である。なお、彼は猪突猛進型である。
ツラヌキの実家がある金沢市は、冬は雪深いからね…。
ハヤトを含むさいたま市民は何故埼玉県南部を東京と呼ぶのかねw?
ホクトとハヤト以外の新幹線超進化研究所関係者の名字の元ネタは新幹線の駅名と思われる。なお、本庄アカギの元ネタは本庄早稲田駅で、山口ナガトのそれは新山口駅である。
敵のエージェントの文明は地球のそれに似ているが、遥かに進歩しているらしい。
第06話「貫け!シンカリオンE7かがやき」
本話は、金沢市等の地方都市は繁栄や地元民の生活維持のために、道路建設等の公共事業を必要としている現実を描写している。なお、こうした公共事業は大門山建設(ツラヌキの実家で、彼の母であるミスズさんが社長)等の中小土建業者にとっての「生命線」である。
実際、ツラヌキ(四文字熟語好き)はハヤトやアキタに憤慨していたからね。もっとも、彼はアキタが自分と同様、地方都市出身者(北秋田市出身)であることに気付かなかったが。
本話の舞台は、石川県金沢市西部緑地公園(D51 522(D51 9999の元ネタ)が静態保存されている)、鉄道博物館、および、JR西日本・IRいしかわ鉄道金沢駅である。
土木建築作業は体力を相当使うからね。当然、食事の調達も大変なわけで。
それにしても、実家の手伝いとはいえ、小学生が土木建築作業をしてもいいんかい。
ミスズさんは良きお母んだね。また、副社長と思しき髭親父もいい味を出している。
シンカリオンチーム対アイアンスチーマーの戦闘は、「シン・ゴジラ」における自衛隊等対ゴジラのそれをなぞっている。
ホクトの指示で、素直なハヤトがツンデレなアキタと突撃馬鹿なツラヌキを纏めるとはね。この3人から成るチームは魅力的になりそうだ。
E7かがやきの車輪ドリルはどう見ても、マイトカイザーのカイザードリル(『勇者特急マイトガイン』)である。両者とも短槍型ドリルだしね。
アイアンスチーマーの素体である蒸気機関車D51 9999は無事であった。
第07話「協力!!ハヤトは孝行息子」
漆黒の新幹線の正体は、セイリュウ達が作った漆黒のシンカリオンであった。なお、セイリュウは自分達の世界の機械とヒトデから、スターストリームを作った。
巨大怪物体進化行動研究チームがゲンブ達の世界の技術を解析し、それをシンカリオンに導入する「熱い」展開が見られるかもしれない。
本話の舞台は、東海旅客鉄道新幹線大井車両基地である。
ホクトは超進化研究所・西日本司令室へ単身赴任することになった。と言うことは、京都鉄道博物館が紹介されるね。
ツンデレのアキタと単細胞のツラヌキが寮で共同生活を送ることはお約束である。
日常生活であれ、戦闘時であれ、調整型のハヤトがアキタとツラヌキの間に挟まれて苦労しているわけで…。
新幹線YEAR2017「みんなでつくる新幹線 秋田」のCMが放送されるとはね。
第08話「連結!!初めてのリンク合体」
本話のテーマは「相棒とはいえプライバシーの覗き見をしてはいけない」である。小学生にとって、日記、テスト、および、下着は最も重要なプライバシーだからね。今となっては、スマートフォンの検索履歴等も追加する必要があるか。たとえ、シャショットは仕事熱心であり、且つ、悪気がなかったとしてもね…。
冒頭でシャショットが取り寄せようとしたJR東日本管内の駅弁は食べてみたいね。
本話の舞台は、新潟県長岡市(以下同市)である。当然、JR東日本長岡駅も紹介されている。
本話で、古志の火まつり(2018年3月10日に開催)が紹介された(1)。なお、同市で開催される火祭りには秋葉の火祭りも含まれるが、毎年07月24日に開催される(2)。
ゲンブはフュリアスフレイムを作り、シンカリオンにけしかけることで、人類が火をどの様に制御するのかを確かめた。実際、フュリアスフレイムはシンカリオンE5+E7に倒されたが、彼は必要な火の制御に関するデータを入手出来て満足したはず。
それにしても、エージェントの真の目的は一体?
天ぷら油等が燃えている時に水をかけることは大変危険であるのと同様、フュリアスフレイムの炎(燃料は黒い粒子)を水で鎮火することはできない(3)。
三原は指導長代理に昇進した。新卒か採用から数年程しか経っていないのに、大役を任されて大変だね。
ツラヌキが力ずくでハヤトとシャショットを和解させたのは、いかにも彼らしいw。
捕縛フィールド内の気圧が低下すると、その中の気温が上昇するが一体どうなっているの?
リンク合体後のシンカリオンE5+E7の余剰パーツは何処に行ったのやら?
新幹線YEAR2017「みんなでつくる新幹線 青森」のCMが放送された。
第09話「熱闘!!超進化研究所温泉旅行」
オープニングが一部変更され、シンカリオンE5+E7のリンク合体のシーンが追加された。
本話の舞台は花巻温泉(岩手県花巻市)と思われるが、岩手県には温泉が結構多い(4)。
出水は三原に、岩手県内の温泉への新幹線超進化研究所(以下同研究所)東日本司令室職員の慰安旅行を提案した。そして、その慰安旅行が催された。なお、本庄と他1名は留守を任された。
なお、その慰安旅行はあくまでも表向きで、出水は秘密裏に、巨大怪物体を操るエージェントを探り、突き止めた。これが、同研究所とエージェントの最初の接触になる。
それにしても、出水は三原に小型スーパーコンピューターを1人で設置させるなよ(苦笑)。
右肩を負傷したツラヌキを待機させる同研究所は、真面な職場である。
マイティクラブ(カニが素体)がヒトの手に似たそれを得るのは反則だろう。
E6こまちのフミキリガンは火炎放射器にもなれる。
シンカリオンE5+E6が初登場した。
新幹線YEAR2017「みんなでつくる新幹線 山形」のCMが放送された。
第10話「忍べ!!シンカリオン E3つばさ」
本話はシンカリオン E3つばさ(武器はフミキリシュリケン)の初登場回である。
本話の舞台は、京都鉄道博物館(地下に新幹線超進化研究所・西日本指令室)、並びに、東日本旅客鉄道奥羽本線大沢駅、峠駅、及び、米沢駅である。
現在、シンカリオンの全国配備が進行中である。しかし、巨大怪物体が四国に現れたら新幹線超進化研究所はどのように対処するのかね?
E3つばさが山形分室所属で、山形新幹線管内局地戦専用である。その運転士である月山シノブは忍者で、師匠と暮らしている。
月山シノブの名前の由来は、月山(がっさん)(5)と忍者である。
アキタはハヤトとツラヌキと異なり、帰宅後もきちんと勉強しているようである。
E5はやぶさとE7かがやきは比較的大型だから、ミニ新幹線区間を通ることはできないわな。
アキタはリラックスすると秋田弁の米代川流域方言を話す。彼が通常標準語(東京弁)を話すのは、余りリラックスしていないということかな?アキタはさいたま市でもリラックスできる場所を探すほうが良いぞ。
アキタとシノブは両者とも、東北地方日本海側山間部の出身ということで気心が合う。しかも、各人の家系は山の神に畏敬の念を抱いているわけだし(アキタは先祖代々からのマタギで、シノブは先祖代々からの忍者)。
ワイルドボアの素体は鳥谷岳(近くに大沢駅)に生息するイノシシで、山の主と呼ばれる。
ガトリングガンで武装したワイルドボアはどう見ても、(イノシシ型ゾイド「雷電」+ガトリングボア『GEAR戦士電童』)/2である。
黒い粒子の正体は不明。
新幹線YEAR2017「みんなでつくる新幹線 長野」のCMが放送された。
第11話「磨け!!研究所の老メカニック」
本話は整備士、特に熟練整備士の小田原キントキ(名前の由来は、小田原駅+坂田金時)に焦点を当てている。
「他人がゴミと思っても、誰かにとってはゴミじゃない」と言う小田原の発言は名言である。なお、彼は国鉄時代からこの仕事に就いていたと思われる。
銃使いのアキタに銃に頼りすぎているというのは、失礼と言うかなんというか。
小田原は基本的にはシンカリオンの出撃シーンは見ない。
アキタとツラヌキと異なり、ハヤトは辛抱強い。
対プログレスクリーナー戦で、シノブ+E3つばさが美味しいところを頂いた。
E5はやぶさのグランクロスには特別な粒子が含まれる。
N700Aのぞみが登場か?
掃除のおばちゃんがゲンブをヒーローショーのキャストと誤認するのはお約束。
新幹線YEAR2017「みんなでつくる新幹線 新潟」のCMが放送された。
第12話「衝撃!!シンカリオンN700Aのぞみ」
本話の舞台は東日本旅客鉄道大宮駅、及び、東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道東京駅(図01)である。
本話で、東京駅の駅弁である「深川めし」、「常陸牛 牛べん」、「チキン弁当」、及び、「30品目バランス弁当」(ハルカの好物らしい)が紹介された。なお、「30品目バランス弁当」は減量に良さそうである。
東海道新幹線は最も歴史が長い新幹線で、1964年10月01日に開業した。
速杉一家はホクトに会うために、京都市に行くことになった。
ハルカはハヤトを変態呼ばわりしたが、鉄道マニアは一般人にはこう見えるのかもしれない。なお、彼女はシンカリオンに関しては、速杉一家の中では只一人「蚊帳の外」である。
サクラは新幹線清掃員(主に女性)の手際の良さに舌を巻いている。
巨大ゲンブはあまりにも強く、E5はやぶさのグランクロスの直撃を喰らってもびくともしない。なお、本話では、ツラヌキ+E7かがやきが只の噛ませ犬になっているw。
ハヤト+E5はやぶさの危機をリュウジ(未登場)+N700Aのぞみが救った。
図01.東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道東京駅 丸の内中央口。撮影日:2017年08月13日。
肖像権保護のためモザイク処理済。
第13話「決戦!!シンカリオンVSゲンブ」
本話の舞台は東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道東京駅である。
シンカリオンN700Aのぞみは格闘型である。なお、その運転士である清洲リュウジの名前の由来は東海旅客鉄道清洲駅(愛知県稲沢市)と思われる。
リュウジはハヤト達小学生と比較して、目上の人に対する言葉遣いは丁寧だし、冷静に物事を判断できる。しかし、ハヤト達に対しては、率直にものを言いすぎるね。ま、中学生だから仕方がないか。
劇中では、シンカリオンとの高い適合率を示す運転士に共通している要素を「鉄分」(恐らく鉄道に対する愛?)と呼んでいる。と言うことは、こうした愛が強い人ほど、シンカリオンとの高い適合率を示すということか。
リュウジが指摘し、出水達が模索している通り、シンカリオンの運転士と言う危険な仕事を子供に任せず、大人に任せようとするのは当然だからね。
リュウジはスマートフォンで誰と話していたのかな?
サクラさんは何だかんだと言っても、ハヤトを確り見ているね。
エージェントは本来、地底人の類か?なお、彼等の本来の目的は不明。ゲンブは只の戦闘狂である。
リュウジ+N700Aのぞみは巨大ゲンブを倒した。その一方で、ハヤト+E5はやぶさ達も十分に奮闘した。
シンカリオンは日本全国に配置されるようだが、四国地方には配備されるのだろうか?
ゲンブの死後、スザクが登場した。
参考文献
1 長岡市役所.“古志の火まつり”.長岡市 トップページ.観光.イベント・祭り.2019年11月13日.http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/event/kosihimaturi.html,(参照2019年12月14日).
2 長岡市役所.“秋葉の火祭り”.長岡市 トップページ.観光.イベント・祭り.2019年03月13日.http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/event/himaturi.html,(参照2019年12月14日).
3 消防庁 消防大学校 消防研究センター.“天ぷら油火災(マヨネーズでの消火)”.消防庁 消防大学校 消防研究センター ホームページ.一般向け情報公開.FAQ よくある質問.http://nrifd.fdma.go.jp/public_info/faq/tenpura_mayonnaise/index.html,(参照2019年12月14日).
4 公益財団法人 岩手県観光協会.“癒されよう! いわての温泉”.いわての旅 岩手県観光ポータルサイト ホームページ.温泉.https://iwatetabi.jp/spa/,(参照2019年12月23日).
5 出羽三山神社.“月山”.出羽三山神社 ホームページ.境内のご案内.http://www.dewasanzan.jp/publics/index/27/,(参照2019年12月23日).