ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 第04話「笑顔のために」
ケンゴは、超古代文明を滅ぼした闇の巨人の夢を見た。なお、21年前に発掘された超古代の石板は、超古代文明と闇の巨人に関する事柄を記録している。
トリガーはユザレと共に、闇の巨人を封印した。
超古代文明の遺跡は世界各地で見つかっている。本話でGUTS-SELECTが警護した遺跡もこうした遺跡の1つである。
上記の遺跡で発見された出土品の1つが、「光る出土品」である。
オカグビラは「光る出土品」が発する光に誘導されて、地上に現れた。
イグニスは「光る出土品」のせいで、不憫キャラになっているw。彼の空飛ぶ箒(グエバッサーの羽が使用されている)は便利な道具である。
アキトはケンゴに嫉妬している一方で、認め始めている。なお、対オカグビラ戦で、前者の機転が、後者(トリガー・パワー・タイプ)を勝利に導いた。
ケンゴは「皆を笑顔にしたい」という割には、いざというときには真顔になるな。その意味では、彼は精神的余裕があまりない性格かも?
ダーゴンはカルミラを軽蔑しているようである。