キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~ 第11話「ミライノオワリ」

本話は、地球温暖化と気候変動に関して言及している。
のぞみ達が住む街は時計塔を中心にして発展した。
ベルは時計塔の守護天使として街やそこに住む人々を見守ってきたが、人々に絶望し、街を守るためとはいえ、人類を滅ぼすことにした。なお、ベルもまたWW2の被害者である。
8人のプリキュアは自らの命を削ってでも、ベルを止めるために奮闘している。
ベルは巨大シャドウを召喚(召喚シーンは『ウルトラマンA』のオマージュ)したことで、街を破壊していることに気付いた。そして、巨大シャドウに襲われかけたベルをキュアドリーム(のぞみ)が救った。
窮地に陥ったキュアドリームをキュアブラックとキュアホワイトが救った。

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