ゾイドワイルドZERO 第08話「猛撃の重戦車!キャノンブル」

レオ達が訪れた遺跡(地下鉄がある都市)はリジェネレーション・キューブの端末が発するエネルギーにより、経年劣化から守られていた。なお、このエネルギーをジョシュアはボルテックスと呼んだ。
この端末はサリーのペンダントとシンクロしている。
この端末は本来地底奥深くで起動されるはずだったが、何らかの理由で地下鉄の線路内で留まっていた。
しかし、レオとサリーがこの端末を地底奥深くに設置し直した。その結果、この遺跡は経年劣化した。
キャノンブルは意外と素早く動ける。
本作では化石燃料は貴重品で、携帯プレイヤーは骨董品である。

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