ドゲンジャーズ メトロポリス　第09話「君の心を窃盗罪」

本話は、福岡市美術館（カフェ アクアムに忠墨がコーヒーを飲んでいた）と福岡市博物館を紹介している。
ハテナは押川組本部に侵入し、謎の装備を入手した。
忠墨（実はゲーマー）がかつて「鬼の芥」と呼ばれた（それ故、部下が彼から離れ続けていた）理由は、相棒であるなつき（後の桜田翔子、彼を気遣っている）に重傷を負わせてしまったためである。
忠墨は自分が循の指針になれているかどうか悩んでいたが、最後のシーンで、自分を励ました彼の成長を喜んだ。
鯛博高校同窓生、特に真子（MAKO）がヒャクトーバン（循）に加勢した。
ユズユズは、「欲しいものがない」という僻みにより、強化した。なお、彼女は子供ゆえ、負傷した忠墨を心配するヒャクトーバン（循）やMAKO（真子）の言動を理解できなかった。
ウザギは逮捕された。
シャベリーマンはキタキュウマンに別れを告げたと思いきや、彼のスマートフォンを盗んだ。
ヒーロー活動規制条例が成立・公布された？