風都探偵 第10話「超人r/裏風都へのパスポート」
蘭堂廉太郎は二階堂守(リアクター・ドーパント、非常に強い準幹部)からの依頼を受けて、特殊バルブ(心臓に似ている)を造った。しかし、その危険性を知った彼は守を追っているうちに、裏風都(ドーパントの巣窟)に迷い込んでしまった。そして、彼はブラキオサウルス・ドーパント(千葉秀夫)に食い殺された…。当然、玲一とりつか、ならびに、鳴海探偵事務所はそのことを知らない…。
ガイアドライバーrexは幹部の証で、守はまだこれを貰っていない。
ブラキオサウルス・ドーパントが廉太郎などの人やドーパントを食い殺すシーンは、ニチアサ枠では放送できない。
ときめは裏風都の出身?なお、彼女はジョーカー メモリの使い手である。
ブラキオサウルス・ドーパントがときめを拉致するとき、W(翔太郎とフィリップ)とアクセル(竜)は彼女を救出するために裏風都に向かった。
秀夫がときめの前に現れた。
ガイアドライバーrexの使い手はロックバンドを組むことができないw。