ニチアサ 2025年01月12日 まとめ
1.魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~ 第01話「再会はミラクルでマジカル!」
『キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜』と同様、本作を東映アニメーションとスタジオディーンが制作している。
魔法法によると、人間界(ナシマホウ界)では、魔法の使用が禁じられている。
みらいは大学生であるが、「魔法ガール」として密かに魔法で人助けをしている。とはいえ、飲酒ほうき運転は良くないね!
モフルンはみらいの助手であるが、漢字が読めない。
リコは魔法学校の教師である。
火事の描写は、『魔法つかいプリキュア!』(以下ニチアサ版)では描写できなかったからね。
アイルはデウスマストの残党の1人を手なずけ、キュアフェリーチェと敵対した。一方、キュアフェリーチェはリンクルストーン・ダイヤをリンクルストーン・ピンクダイヤに変えることで、自分の危機を伝えたようである。
アイルは熊のぬいぐるみ モンスターを使って、ひすいを襲おうとしたようである。果たして、ひすいとキュアフェリーチェの関係は?
このモンスターは津成木駅(元ネタは京王電鉄 相模原線 稲城駅またはJR東日本 南武線 稲城長沼駅?)に出現したが、はっきり言って典型的な時事ネタである。
結果的に、リコは美味しい登場をした。
キュアミラクル ピンクダイヤスタイル(みらい)とキュアマジカル ピンクダイヤスタイル(リコ)はこのモンスターを浄化する際に、鉄拳を披露した。なお、最後に、両者はアイルからの宣戦布告と不気味な予言を受けた。
エンディングは、登場人物の紹介である。
2.わんだふるぷりきゅあ! 第48話「ガオウの友達」
ガオウの正体は昴である。彼はガオウの群れと共に生きるつもりであった。しかし、村人はそれを許さなかった。
昴は遠吠神社で祀られていたが、嵐の夜に彼の墓石が割れたことで、彼の霊魂が抜け出した。その霊魂は狼のガオウの牙(遠吠神社の御神体)と融合し、ガオウとして復活した。
ザクロは上記の件を知っていたが、ガオウを慕っていることから、昴は狼のガオウの群れから信頼されていたることがよく分かる。
オオカミ ガオガオーンの群れは、キュアフレンディ(いろは)達によって浄化された。一方、ザクロは「最後まで付き合う」ことを決めた。言い換えれば、いろは達の情の熱さが怨霊化した狼の群れを救ったわけである。
とはいえ、ガオウはニコから奪った力を利用して、アニマル タウンを森で覆いつくそうとしている。
3.仮面ライダーガヴ 第18話「激強!プリンな用心棒」
ショウマは絆斗に、自分がストマック家の庶子(しかも忌み子)であることを言い出せないわな。現時点では、絆斗は物分かりが良くて助かっているが…。
ラーゲ9は研造の居候である(?)。
それにしても、人類とグラニュートの共存を、マッド サイエンティストである研造とニエルブが実現させているというのは、…。
ショウマと絆斗はSNSを介して、チョールの危険性を訴えていることに、時代を感じる。
闇菓子は違法薬物の暗喩である。しかも、ラーゲ9の恋人(?)もその犠牲者の1人である。
ガヴ(ショウマ)はチョールを倒したとはいえ、タケシを救出できなかった。
4.爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ44「届け屋が届かない」
結局、雷汰の卑劣な策略により、大也が経営する会社の資産や特許は、ライトニング・テック社の手に渡った…。その上、ISAとハシリヤン(両者とも情報戦のプロである)の手により、ブンブンジャーは悪の烙印をされただけでなく、ブンドリオも失った…。
ブンブンキラーロボ(ライトニング・テック社製)はブンブンカーを乗っ取り、装着できる。
そして、スピンドーは世界中からギャーソリンを集めることで、更に強化した。
エンディングは、存在しなかった。