声優探偵 第04話(最終話)「浪川大輔殺人事件」

本話は浪川大輔(以下敬称略)の紹介回である。
浪川は響次郎の右腕であった。
嗄声一味はボイシー・ファーマ社の元社員で、嗄声(ボス)、艶乃(巨乳美女)、および、ラリンゴ(丸坊主)から成る。
浪川は嗄声一味とホテルで会った。
嗄声一味は浪川から響次郎の居場所を聞き出そうとしたが、拒否された。そこで、嗄声一味は浪川に毒を盛ることで、強制的に聞き出そうとしたが、失敗した(結果的に、浪川は死んだ)。
しかし、浪川は死に際にオサムに向けて、アナグラムで「響次郎は生きている」ことをオサムに伝えた(当然、浪川は自分の死を予測して、オサムにホテルに呼び出した)。なお、オサムがこのことを知ったのは浪川の死から約7時間後のことであった。
かおるはオサムに共に「黒い声事件」の真相を暴くことを申し出た。当然、オサムはこれを受け入れた。もっとも、かおるも何か裏がありそうである。
森久保祥太郎による浪川のコメントは酷過ぎるw。それに、浪川は死んでいるのにそのコメントに笑っているんじゃないw。
それにしても、かおる(スレンダー)と艶乃(がっしり)の体格の差よ。

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