新幹線変形ロボ　シンカリオン チェンジ ザ ワールド　第23話「イドとモリト」

本話はリニア・鉄道館を紹介している。
リニア・鉄道館の新しいメタバースと互換性がない、特にセキュリティ ソフトウェアが古すぎて新種のウイルスに対処できないという理由で、イドは1カ月後に利用停止となることが決まった。
梔子モリト（デルタ）はイド（かけがえのない友達）を救うために、専用メタバースとして、リニア・鉄道館のメタバースを別に作った。その後、モリトはタイセイ達の協力を得て、このメタバースを完成させた。そして、イナの口利きのおかげで、このメタバースはリニア・鉄道館の新しい公式メタバースとなった。それでも、イドはこのメタバースの宣伝AIになれなかった。
そこで、イナは上記のリニア・鉄道館の新しい公式メタバースをリニア・鉄道館に譲り、イドを引き取った。イドはセキュリティ上部屋から出られないとはいえ、モリトと再会できた。
イナは立場上素性を隠さざるを得ない。
仮面の男の正体は、工部レイジ？
掃除機アンノウンは只のやられ役。