雷様剣士ダイジ 第132話「中年ヒーローを救え! ~日光市~」
本話は、水無湧水庵(特にもりそば・かきあげ)、日光仮面、グラクソ・スミスクライン株式会社 今市工場(特にグラクソ・スミスクラインOrange United、以下同チーム)、および、今市青少年スポーツセンター 日光市ホッケー場を紹介している。
サブタイトル名と異なり、日光仮面の影は非常に薄かった…。それに、本話のヒロインは柴田あかね(以下敬称略)だし…。
ダイジが倒れた理由は、単に空腹になっただけである。
猿丸は猫介に対し、「お腹空かせてぶっ倒れるヒーローなんているか」と突っ込んだが、ケンシロウ『北斗の拳』でさえも熱中症や空腹により倒れたことがあるわけでさー。
本作はまさに飯テロ番組であることを思い知らされるw。
猿丸は典型的なツンデレキャラである。
ホッケーボールは凶器になりうる。
ぎょうたんが同チームのファンであることはある意味当然か。
柴田を含む同チーム部員の半数がひょごらんに洗脳された。
とちおとめ姫愛は柴田らを救うために、ホッケーの試合に挑むことになった。