新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ ザ ワールド 第24話「人機と仁義」

本話は、西日本旅客鉄道・東海旅客鉄道 京都駅と京都鉄道博物館を紹介している。
西大路 ヤマト(ロボットアニメオタク。そのせいか、本話はロボットアニメのパロディーが多い)は鉄道部(実質、ロボット コンテスト部)に所属している。彼ら鉄道部の夢はロボット コンテスト部の全国優勝である。実際、鉄道部が製作したシカカリオンはタイセイから高く評価された。
ヤマト達はしかのすけをヤンキーから守ったが、結局ヤンキーに殴られた。この件が心的外傷になったので、500こだまに乗れなかった。
しかし、ヤマトはしかのすけの家族や仲間、ならびに、タイセイ達に励まされたことで、心的外傷を克服した。そして、500こだま ジンキ フォームの運転士として、タイセイ達と共にコピー機アンノウン(西日本旅客鉄道・東海旅客鉄道 米原駅付近に出現)を倒した。
そういえば、しかのすけ達はどうやって、奈良市から京都市に移動したのやら?

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