ドゲンジャーズ ハイスクール 第07話「施工係」
オープニング テーマの歌詞は2番目である。
本話の主役はテツとウザギの影である。
テツは高校生時代、陸上部のエースであった。しかし、怪我のせいで挫折し、やさぐれてチンピラに成り下がった。
一方、オーガマンが不本意とはいえ壊した鯛博学園高等学校(以下同校)の明太ピザ屋台の修理を、八幡建設(以下同社)が請け負うことになった。当然、エルブレイブも同社の社員として修理に従事することになった。
そして、テツとウザギの影はエルブレイブと共に、同校で上記の屋台の修理を手伝うことになった。
同校で、ウザギは影と再会した。前者は単独でも結構強いが、後者は単独では戦えない。
テツは大輔を救ったことがエルブレイブ達に認められたことで、同社に入社することになった。
エルブレイブはウザギに勝利した。また、MAKO(真子)に「戦いでは魂が重要であること」を伝えた。
真子は公衆の面前でMAKOに変身し、戦闘社員を倒した。なお、大輔は直接見てなかったとはいえ、MAKOの正体が真子であることに気付いている。
シャベリーマンは切袴の存在に気付き始めた。
エクスは単に福岡市を観光しただけだった。空腹ゆえ、悪の秘密結社本社屋に辿り着いたことはともかく、カップラーメン(当然九州産で、悪の秘密結社社員用)を大量に食べるかw。
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