新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ ザ ワールド 第14話「予兆」
本話で、エンディングとエンディング テーマが変更された。
本話は、鉄道博物館、大宮駅近くの歩道橋、敦賀鉄道資料館、旧万世橋駅(マーチエキュート神田万世橋)、名古屋港跳上橋、JR北海道 新函館北斗駅、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸、JR東日本 大曲駅、長浜鉄道スクエア、および、新津鉄道資料館を紹介している。いずれも、イナとタイセイにとっての思い出の場所である。また、Easti-Eも紹介している。
イナは入院後、事情聴取を受けた。その後、ERDAの監視下に置かれるが、その東日本本部開発室主任に任命された(但し帰宅できない)。カドミチが庇ったおかげである。
イナはメタバースのショッピング モールにいたときに、仮面の男に拉致された。
仮面の男がファントム シンカリオンを造ったようである。
最上ガンマ進開学園高等部 生徒会長(E8つばさ(完成間近)の運転士候補)と漁リオ生徒会副会長は、鉄道部の同好会への格下げを伝えた。カドミチといえどもガンマを説得できなかった。
岩手カケルはアカネを探していた。
マイは怒るとき、笑顔になる。当然、目は笑っていない。