ニチアサ 2021年12月12日 まとめ
1.ワールドトリガー 第10(通算95)話「別案」
迅は積極的にソロランク戦に参加している。
千佳は普通の弾丸を撃つ覚悟を示した。
二宮隊は余りにも強いので、玉狛第2から警戒されている。それゆえ、玉狛第2は、二宮に扮した烏丸からの訓練を受けた。
修は二宮(意外と感情的)の隙を突くことを考えている。
B級ランク戦ROUND8昼の部で、東隊は4点を、影浦隊は3点を、そして、王子隊は3点を取った。なお、王子の読みは鋭い。
B級ランク戦ROUND8夜の部での市街地B(札幌駅前)での戦闘が始まる。
雷神丸(正体は今は亡き同盟国アリステラの冠トリガー)は小南が作ったカレーを食べたが、カピバラがカレーを食べても大丈夫か!
2.トロピカル~ジュ!プリキュア 第40話「紡げ! みのりの新たな物語(ストーリー)!」
文芸部に所属していた頃のみのりは小説「マーメイド物語」を載せていたが、この小説が「実体験を伴わない頭でっかちの空想」に基づいて作られていることを先輩から咎められたわけである。なお、みのりは当時このことにかろうじて気付いていたが、本話の時点で本格的に気付いたわけである。
みのり達5人はあおぞらくだもの店々主の勧めでパパイア農園を訪れた。そこで、みのりは初めてパパイアを食べた。この時点で、彼女はパパイアに関して「実体験を伴った」わけである。言い換えれば、この時点で、彼女は作家として「一歩大きく踏み出した」わけである。
要は、みのりもまたまなつに救われたということで。
上記の件を切っ掛けとして、みのりはトロピカ卒業フェスティバルでの演劇である「わたしたちの物語」の脚本を書くことになった。
みのりは神山飛羽真『仮面ライダーセイバー』と同様、アナログ派である。なお、彼女は『美味しんぼ』を読んでいると思われる。
みのりの両親は共働きらしい。
あすかは洞察力が優れいている。
まなつとローラには文才がないw。
まなつはウルトラシリーズのファンらしい。
アカザエビ超ゼッタイヤラネーダの元ネタは、『えびボクサー』と思われる。どうせなら、蝦蛄にすればよかったのに。
3.仮面ライダーリバイス 第14話「司令官は…デッドマン!?」
若林は第01話の時点でカメレオン・デッドマン・フェーズ2によって命を奪われ、それ以降、後者が前者に成りすましていたことが分かった。なお、理由は不明だが、後者は本来の姿を忌み嫌っているので、通常は前者の姿を模している。
はっきり言って、ヒロミが気の毒すぎる…。また、大二とヒロミを救うためとはいえ、ジョージはカメレオン・デッドマン・フェーズ2にギフスタンプを渡さざるを得なくなった。
本話の時点で、ギフ復活の生贄は6人全員そろった。なお、アギレラが最後の1人である。もしかして、アギレラはカルト宗教信者の象徴?それにしても、オルテカは何を考えている?
工藤は裁判に負け続けたがゆえに絶望したことで、デッドマンズに加入した。それゆえ、工藤は一輝に嫉妬している。
一輝は工藤に「正しい生き方を他人に押し付けるエゴイスト」と罵倒されたが、バイスは「一輝は一輝の好きなようにやればいい」と言って支えている。この時点で、バイスは一輝にとっての相棒になっている。
その一方で、灰谷がさくらを狙った理由は、彼女を自分の身代わり(要はギフへの生贄)に仕立て上げるためである。彼女は公衆の面前で変身したが、大丈夫か?
朝から気合を入れてパンケーキを作ったにもかかわらず、それをさくらに食べてもらえない元太が気の毒すぎる。なお、さくらにとっては、パンケーキは朝に食べるには重すぎるとのことである。
4.機界戦隊ゼンカイジャー 第39カイ「無限あけおめ誕生会!」
12月12日は介人の誕生日である。
ショウガツワルドにはこう言いたいね。「2022年01月09日に来い」!
ショウガツワルドの年越しフラッシュは冥獣人コボルトのブルラテス『魔法戦隊マジレンジャー』の忘れるためのしおりに似ているが、効力は非常に限定されている。1時間ごとに心機一転できるといえば、聞こえがよいけどさ(呆れ)。
ダイショウガツワルドは意外と強く、巨大獅子舞と巨大寅(2022年は寅年)を召喚できる。
本話はある意味「お祭り回」故、ゴーカイジャーとキョウリュウジャーのセンタイギアが使用された。また、お覚悟チャンバラパワーの4人(シロニンジャー、ハリケンレッド、シンケンレッド、および、ニンジャホワイト)は紅白つながりである。
イジルデとハカイザーはボッコワウスの指揮下にいる。なお、イジルデは怪獣ロボを完成させたようである。