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#トランスフォーマーシリーズ

トランスフォーマー アーススパーク 第52話「たたかえ!トランスフォーマー!」

主題歌は合唱仕様である。
本話でスタースクリームは株を上げた。
ツウィッチとスラッシュはマンドロイドを倒した。また、マルト家は全員無事だった。
マンドロイド タワーはトランスフォーマーを全員滅ぼした。しかし、ロビーとモーはサイバースリーブに宿るエンバーストーンの力を利用することで、トランスフォーマーを全員復活させた。そのついでとして、テランのエンブレムが作り出された。

トランスフォーマー アーススパーク 第51話「さいごのきぼう」

マンドロイド タワーのエネルギー源は、ロビーとモーのサイバースリーブである。
オプティマス プライム達はロボ・マンドロイドの操り人形である。

トランスフォーマー アーススパーク 第50話「さいしゅうへいき」

バンブルビーとジョンは投獄されたが、ツウィッチ達のおかげで脱獄できた。
ブレークダウン達は脱獄後行方を晦ました。
ロボ・マンドロイドはスペース ブリッジから対エネルゴン用最終兵器に造り替えた。クロフトはロボ・マンドロイドによりエネルゴンを投与されたので、その最初の餌食になった…。当然、ジョンは怒りに燃えた。
しかも、ロボ・マンドロイドは上記の兵器をマンドロイド タワーへと完成させた。しかも、その塔

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トランスフォーマー アーススパーク 第49話「よばれてとびだすシャークトロン」

マンドロイドは1年間も宇宙を彷徨い、遂にロボ・マンドロイドになった。そして、シャークトロンであるレイザーフィンとブリッツウェーブを引き連れて、地球に戻った。
ショックウェーブは只のやられ役。
ロボ・マンドロイドはクロフトに地球征服を唆した。
ロボ・マンドロイドはロビーとモーのサイバースリーブから、クインタス プライムの力を奪った。そして、マルト家は全員シャークトロンの胃の中にいる…。
ナイトシェー

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トランスフォーマー アーススパーク 第48話「あつまれ!オートボット!」

クロフトは本性を現し、トランスフォーマーの殲滅を公言した。
ゴイドはマルト家の家を包囲したが、ショックウェーブはこの現状をディセプティコンの暗号通信を使って、メガトロンに伝えた。その結果、オプティマス プライム達はマルト家を守るために駆けつけた。ショックウェーブは本話での功労者である。
ホイルジャックは意外とうっかり者である。
G.H.O.S.T.のバッジが付いているトランスフォーマーの機能を停止

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トランスフォーマー アーススパーク 第47話「しょっ!しょっ!ショックウェーブ!」

マンドロイドはクロフトを裏切り、スペース ブリッジを用いてG.H.O.S.T.本部から去った。
ショックウェーブは洗脳されていたが、モー達によって、救出され、正気を取り戻した。とはいえ、ウィトウィッキー市街地に被害が出たので、モー達は危険視された。
ショックウェーブはクロフトに裏切られたので、彼女を恨んでいる。
ドットは拘束された。

トランスフォーマー アーススパーク 第46話「スペース ブリッジでどこにとぶ?」

G.H.O.S.T.本部内部の秘密の部屋には、G.H.O.S.T.製スペース ブリッジが隠されている。
クロフトはスペース ブリッジを用いて、サイバトロン星に侵攻し、トランスフォーマーを絶滅させて、その星の支配者になることを企んでいる。
オプティマス プライム(狡猾な古狸)はバンブルビーやロビー達を庇っている。
ジョンはバンブルビーを探していた。
ゴイドはマンドロイドによって造られたが、地味に強い

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トランスフォーマー アーススパーク 第45話「バンブルビースパイさくせん」

バンブルビーは、完全に体調が回復したわけではない。彼はオプティマス プライムにG.H.O.S.T.本部内部の秘密の部屋(オートボットは入ることが許されない)への侵入を命じられた。
「スパっとやってみせるよ」というバンブルビーの発言は、「スパっとチェンジ」シリーズの宣伝でもある。
ナイトシェードはバンブルビーに「隠れる君」と「強くなれる君5008」(反抗的で愚痴っぽい)を渡した。
ロビー、スラッシュ

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トランスフォーマー アーススパーク 第44話「ロビーをすくえ」

エンバーストーンはクインタスプライムの遺物の1つであるが、選ばれ託された者だけがその力を使える。なお、その力は託された者の潜在能力を引き出すことで、ロビーとモーはその力をクインタスプライムから託された。言い換えれば、クインタスプライムはロビーとモーを認め、自分の力を託したわけである。
当然、エンバーストーンの力を誰も奪うことはできない。実際、マンドロイドはエンバーストーンを使って自分を延命・強化し

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トランスフォーマー アーススパーク 第43話「ときをかけるモー」

ロビーのサイバースリーブは未だ修復されないだけでなく、ロビーは昏睡している。
ロビーの治療にはエンバーストーンが必要とはいえ、マンドロイドが入手し、自分の体に取り込んだ。この時、エンバーストーンは現在までの出来事を、モーに見せた。
その後、マルト家はどこかに転移した。

トランスフォーマー アーススパーク 第42話「てき?みかた?スタースクリーム」

スタースクリームは嫌われ者とはいえ、スカイワープとノヴァストームは彼を見捨てられない。実際、最後のシーンで、3人ともどこかに飛び去ったわけだし。
そんなスタースクリームでさえも、ハッシュタグに命を救われたことで、性格が変わったようである。その意味では、小悪党だが、悪人ではない。
ハッシュタグは地底湖に落ちたが、パワーアップして、スタースクリームとともに、ドウェラーを再封印した。
ロビーのサイバース

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トランスフォーマー アーススパーク 第41話「うちゅうかいじゅうあらわる」

スタースクリームはウェイ系のチンピラである。なお、彼はサウンドウェーブを嫌っている。
スタースクリーム、スカイワープ、および、ノヴァストームはG.H.O.S.T.基地から脱走できたとはいえ、洞窟(G.H.O.S.T.といえども未確認である)の奥深くに封印されたドウェラーと遭遇してしまった。
ロビー達もこの怪獣と遭遇してしまった…。

トランスフォーマー アーススパーク 第40話「まぼろしのメガトロン」

マンドロイドはG.H.O.S.T.基地を乗っ取り(クロフトは黙認)、メガトロン(偽者)を出現させて、ロビーやハッシュタグを追い詰めた。
その結果、ロビーはサイバースリーブの力を引き出し、光の巨人となった自分と一体化した。なお、この反動として、サイバースリーブの機能は停止した。
マンドロイドはエンバーストーンを狙っている。

トランスフォーマー アーススパーク 第39話「つよいぞロビー」

スィンドルは何かを企んでいる?しかも、ちゃっかり、「ESS-05 スパっとチェンジ スインドル」を宣伝している。
エンバーストーン、および、ロビーとモーのサイバースリーブはオプティマス プライムのマトリクスと同様、クインタス プライムに由来するものである。
ロビーにノブレス・オブリージュを説くオプティマス プライムは、まさに米国らしい。
マンドロイドはサイバースリーブを狙っている。