2023年12月の記事一覧
トランスフォーマー アーススパーク 第13話「おかしなてんこうせい」
ロビーとモーはサイバー・スリーブを介して、ツウィッチとスラッシュと繋がっているものだから、初登校の際に結構恥をかいていしまった。みんなは悪くはないけどね…。
スメルトはロビーの担任である。ランダーはモーの担任であるが、本話では不在。
ダンが校長を詰める。
不審車（わざとです）呼ばわりされるバンブルビーには笑った。なお、彼がツウィッチとスラッシュに課した訓練は基本に忠実なものである。
トランスフォーマー アーススパーク 第12話「ツウィッチ つよくなる！」
アレックスはフィリピンにいたとき「ロロ」（本名不明）から、エスクリマ（フィリピン武術の名称で、アーニス、アルニス、またはカリとも呼ばれる）や音楽を学んだわけである。前者はロビーとバンブルビーに、後者はモーとスラッシュに受け継がれた。これもまた、歴史と伝統である。
ホイルジャックはツウィッチにとっての良き大人である。一方、彼は地球では「浮いた身」である。
スパイダーロボはロビーのサイバー・スリーブを
トランスフォーマー アーススパーク 第11話「わっくわっくホイルジャック！」
マンドロイドは地球人を愛しているとはいえ、排他的すぎる。
アレックスが読み聞かせた『Myth of Midnight』は伏線になったかな？
ワックワックの正体はスパイダーロボ？
アレックスはワックワック退治を介して、ロビーとモーだけでなく、バンブルビーに対しても、マルト家の伝統を伝えているのかもしれない。そういえば、アレックスとバンブルビーはバスケットボール（米国の国技の1つ）が好きだしな。
アレ
るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－ 第二十三話「牙を剥く狼」
斎藤は大久保利通の部下で、剣心の力量を測るために派遣されたことが分かった。とはいえ、斎藤対剣心の戦いは非常に苛烈すぎる。なお、前者は格闘戦も得意な一方、後者は余りそうではない。
赤末は所詮雑魚だった。
トランスフォーマー アーススパーク 第10話「ゴーストのなぞ」
本話はゴーストの紹介回である。ゴーストは地球防衛隊『ウルトラマンブレーザー』と同様、問題だらけの組織である。
本話の教訓は「人の命令は素直に聴こう」と「むやみに動いてはいけない」である。実際、ロビー達はゴースト職員2人に追われただけでなく、訓練室に迷い込んでしまった。
ロビーは責任感が強いからな。
オプティマスはゴーストを信用することにしている。なお、彼の「死刑！」ポーズ（元ネタは『がきデカ』？）
るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－ 第二十二話「蘇る狼」
剣心が見た斎藤の夢は、彼（普段は藤田五郎 警視庁 警部補として活躍している）の出現を告げるものになった。
渋海 元老院議官書記は、鵜堂刃衛と斎藤の雇い主である。
赤末有人は雑魚とはいえ、侮れない。