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2023年10月の記事一覧
トランスフォーマー アーススパーク 第05話「バンブルビー がんばるびー」
本話のサブタイトルは、黒澤ルビィ『ラブライブ!サンシャイン!!』の台詞のパロディーである。
バンブルビーは交通事故に気を付けろ!なお、彼は頼りない知ったかぶり系いじられキャラである。
ツウィッチとスラッシュは巧く変形できない。
牧場の牛は肉牛だろうか。なお、牛は繊細な生き物である。
メガトロンは非常に厳しい。
バンブルビーはエリータ-1から、相手のことを知ることを学んだ。
「マルトさんちのゲーム大
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第十七話「決着」
雷十太は、実力はあるが、時代に乗り遅れた「虚勢を張る弱者」でしかなかった。はっきり言って、数多くの地獄を潜り抜けた剣心の敵ではなかった。
塚山由左衛門と由太郎はドイツに行くことになったが、弥彦は由太郎を励まし、再会を誓った。
トランスフォーマー アーススパーク 第04話「ひみつのさくせん」
マンドロイドにとって、ツウィッチとスラッシュ(嫌味)は実験材料でしかない。
オプティマス プライム(絵文字を好む)とメガトロンがそれぞれ、『平家物語』の平清盛と後白河法皇に見えてしまったw。
エリータ-1はイケメン女子である。
スカルクランチャーは無口である。
スラッシュはサイドカーに変形できた。
バンブルビーは初登場して、スパイダー ロボを撃退した。そして、マルト一家の居候になりつつも、ツウィッ
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第十六話「理想の男」
塚山由左衛門はコミュ力が非常に優れている(だからこそ、刀剣の売買で財を成せた)一方で、卑屈だからなぁ。その息子である由太郎が彼に呆れ、雷十太を慕うことは仕方がないか。
そのせいか、由太郎が、自分勝手で下衆なDV男でしかない雷十太に使い捨てにされた、若い女性に見えてしまった。
雷十太はコミュ力が非常に高ければ、言い換えれば、より狡猾で強かならば、穏便に日本剣術界を手中に収めただろう。
トランスフォーマー アーススパーク 第03話「とうじょうメガトロン!」
ドットはメガトロン(好々爺)とサイバー ストライクを再結成することになった。
ツウィッチはオプティマス プライムのドローンに、変形できるようになった。
蜘蛛型ロボットはスパイダー ロボである。
ハードトップが余りにも悲惨すぎる。
ロビーとモーはツウィッチとスラッシュを守っているが、結局はオプティマス プライムやメガトロンと共に、マンドロイドに騙された。その結果、ツウィッチとスラッシュは拉致された。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第十五話「その男・雷十太」
日本で、ブラジャーが最初に販売されたのは1950年(昭和25年)だからなぁ。当然、明治時代には、このように気が利くものは未だない。
前川師範は剣心の強さを見抜いている。
雷十太は自分より強い者と戦いたいだけの、「憂国の士」気取りである。それゆえ、剣心が常識人に見える。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第十四話「弥彦の戦い
本話で、オープニングとエンディング、ならびに、両テーマが変更された。
弥彦は逆刃刀を買うために、「赤べこ」でアルバイトをしていた。なお、逆刃刀は非常に高額である。
長岡幹雄らもまた明治維新の被害者である。だからと言って、強盗してはいけないね。
そもそも、長岡らが燕の意見に素直に従えば、弥彦に倒されずに済んだわけで。
剣心、左之助、および、薫が弥彦を支えていることがよく分かる。
トランスフォーマー アース スパーク 第01話「ひみつのたからもの」
米国での都会(フィラデルフィア)と地方(ウィトウィッキー)の格差は、日本のそれよりはるかに著しいからなぁ。ロビーが拗ねることは仕方がないか。
とりあえず、本作を視て、米国での常識を把握することも一興かも。
アレックスが作った春巻きから、米国では米国風中華料理が広まっている。
スインドル(ワスピーター『ビーストウォーズ』もどき)とハードトップの会話は妙に笑える。
蜘蛛型ロボットによる、輸送トラック内