見出し画像

2024.05.31|「また次聞こう」は必ずではない

こんにちは!

ずんぐりむっくりの手に
拍車がかかっているBTALKS市来です。
(痛風DAY5)

◀︎前日記事へ 翌日記事へ▶︎

🏀サポートのご案内

BTALKSの特集は
YouTubeで無料公開しております!
もし「有料分の価値」を感じてくれた方は
任意で「サポート」をお待ちしております。

「サポート」は
記事の最下部からご利用いただけます。
金額はあなた次第。
「湿布代」に消える事はないと約束します!

BTALKS 日報

まずは数字のご報告からです。

24年2月に公開したBマガEP33が
10,000viewsに到達しました👏

▼苦難の道のりでも貫いた信念

この動画はOQTで
パリへの切符を勝ち取った直後の恩塚HCと、
その参謀である鈴木ACの声をまとめたものです。

公開翌日には
かつての戦友であるJBAのスタッフさんから
「市来さんらしさが出ていて良かった」
直々にお電話をいただくなど、
Inside Akatsukiでも
女子日本代表を見続けてきたからこそ、
あのタイミングで出せた動画かなと思います。

実際、恩塚HCのホッとした
顔を見れたのはこの時が初めてでした。

2021年の銀メダルチームからバトンを引き継ぎ、
「次はもう金しか無い」というプレッシャーの中で
期待された2022年W杯では結果を残せず、
それこそ世間の逆風も強かったと思います。

それでも
失敗を糧に自らのアプリーチ方法を変えて
OQTという大舞台に向けて1つの強い集団を形成した。

そんな苦労の過程を想像することは
あまり直接取材をしていなくても難しくなかったので、
個人的にもこのBマガで
労いたい気持ちが大きかったのだと思います。

そして。

歓喜のミックスゾーンが嵐のように去った後、
チームスタッフさんが
「他に話を聞きたい人はいますか?」
声をかけてくれたので、
僕は迷わず恩塚さんと同い年で
相棒の鈴木ACを指名。

彼が歩んできた道のりに対し、
客観的なコメントが入ったことで、
よりBマガを分厚くすることが出来ました。

OQTの期間中はカナダ戦に勝利した1本で
制作予定はクリアしていたのですが、
追加で残したいと思った
まさにアンドワンのコンテンツでした。

まだ見てない方はぜひ、
この夏に向けてチェケラお願いします!

▼月額プラン

毎日1,000~2,000字綴っている
この連載ではBTALKSの
コンテンツ制作過程や取材のこぼれ話、
メディア運営のリアルなどが読めます
🖋
(有料メンバーさんは追加課金なく閲覧可)


※新着月平均3本前後 & 過去200本以上の
Nocutインタビューをご覧になる場合は、
月額プラン(800円)への加入が必要です
💁‍♂️

※この先は日々のメディア運営や、
 取材のあれこれを書いています

聞きたい時がキキドキ

ここから先は

811字
この記事のみ ¥ 200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

頂いたご支援は100%、有り難くBTalksの取材活動費に充てさせて頂きます⛹️‍♂️皆様のおかげでメディア運営が成り立っていることに日々感謝しつつ、今日もどこかで選手を追いかけています🎥