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2024.9.17|BTALKSで制作したコンテンツが100本を超えました
こんにちは!
誰よりもシェアラウンジの元を
とっている自信があるBTALKS市来です。
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クラファン進捗報告
【9月23日(月)23:59】まで、
西田選手のドキュメンタリー制作資金調達を
目的としたクラウドファンディングに挑戦中です!
残り「6日」となりました。
昨日もご支援いただき支援者数は55名、
支援額は目標に対して36%を突破しました👏
変わらぬご支援ありがとうございます。
昨日もクラファンページの
<活動報告>を更新させていただいたのですが、
編集は今のところ順調に来ているかなと思います。
ただ、書かせていただいた通り、
中盤から最後のエンディングにかけてが
まだ「構成」も出来ていなくて、
ここの持っていき方次第では
今まで繋いできた部分の手術も発生する可能性があり、
6合目まで来ても全く気を抜けません。
(↑全部自分次第なのに何を言っとるんじゃコイツは)
これ面白いというか厄介なのが、
これで行こうと構成を決めて編集に入っても
実際に繋ぎ出してみた時のテンポ感や気付きで
「やっぱこの方が良いんじゃね?」
という軌道修正はめちゃくちゃ起きます。
だからこそ
僕は構成を完璧に仕上げてから編集に入らず
7割ぐらい出来たらあとはやりながら
着地点を見つけていく手法をとっているのですが、
そのゾーンに今から入っていきます。
一言で言えば、
正解がない迷路です。
じゃあどうするのかというと、
迷路をグルグルしながら構成を
「もうここがゴールだ!」と壁を破壊して
ゴールを作ってしまう感じ。
でも、スタート地点に
戻ってしまうと意味はないので、
とりあえず「北」へだけは
進むことを決めている感じです。
つまりは、
ワンピースの新世界のイメージ!
紆余曲折あって色んな島に寄り道はするんだけど、
最終的にはラフテルには近づいているのです。
(↑自分でも何を言っているかわかりません)
てな訳で最近のクラファンページでは
そんなタイムリーな進捗を更新しているので、
是非とも覗いてみてください。
そして願わくば、
ラストスパートに向けた燃料を頂けますと幸いです。
BTALKS 日報
さて、昨日はXでも呟いたのですが、
気が付いたらBTALKSで一般公開した動画が
100本を超えていました👏
そういえば少し前にBTALKSで一般公開した動画が100本を超えました。この業界に足を踏み入れた頃は、初めて15秒のVTRを繋がせてもらうまでに3年かかったので「決して短くない動画を3年半で100本制作した」という事実は個人的に感慨深い。
— 市来 健(BTALKS🏀)|Takeshi Ichiki (@4take3) September 16, 2024
▼YouTubehttps://t.co/vr0bTPKmAV
10年以上前。
この業界に入って
「最初のVTRを繋ぐまでに3年かかった」は
決して盛っていなくて、
一言で言えばそういう時代だったのです。笑
最初は先輩から指示された
テロップ文言のデザインを
自分でフォトショップで作ったり。
海外選手の読み方が正しいか確認するために
大使館に電話して確認したり。
時には厳しい言葉や長時間労働にも耐えながら
それでもコツコツ信用を溜めて、
まずは1人で取材に行かせてもらう事を目指しました。
そして、ADに毛が生えたぐらいになった時、
初めて「コイツにやらせてみるか」となり、
15秒のスポットCMを任せてもらいました。
そこまでに3年かかりました。
そこから考えると今は誰もが動画を撮れるし、
頑張ってテロップを付ければ
誰だって全世界に公開することができ、
メディア活動だって始めることができます。
映像に対するハードルが
どんどん下がってきた時代だからこそ、
僕自身は「編集」へのこだわりというか
大切さをより身に沁みて感じていて、
それが今は
そのままBTALKSの強みになっています。
そんな中で、
決して短くはない動画を3年半で
「100本」以上届け続けて来れたことも
またすごく感慨深いです。
やっぱり会社員のままだったら
実現できなかったコンテンツばかりだったなと。
前職時代だったら恐らく
年間で「5本」も作れていない気がします。
そういう意味ではあの時、
バスケへの熱だけで飛び出して良かったのかな。笑
とは言っても!
まだ何かを成し遂げたわけではありません。
これからももっとたくさんの
価値を届けていけるようコツコツ頑張ります。
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今日は有料ゾーンなしです!
西田選手特集の続き、頑張ります💪
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