見出し画像

2024.12.31|2024年もクソお世話になりました!

こんにちは!

嫁さんの実家に帰省しているのですが、
ここでも大量の唐揚げを食している
BTALKS市来です。
(確実に正月で大きくなって帰ってきます💪)

◀︎前日記事へ 翌日記事へ▶︎

チップへのお礼

Kさんからチップを頂きました!
本当にいつもありがとうございます!

今年はBTALKSさんのおかげで、
バスケ観戦が
より深く広く楽しむことが出来ました!
ありがとうございました。

お礼を言いたいのはこちらの方で、
チップだけに限らず
クラファンやYouTubeのスパチャまで、
本当にたくさんの
ご支援をありがとうございました!

例年以上に皆さんに
生かされていることを実感した1年でした。

それはクラウドファンディングに
初挑戦したこともそうですし、
それがまた三河という新規クラブだったこと、
新たにBTALKSを知ってくれた方にも
たくさん出会えたからかもしれません。

これまで100万回言っておりますが、
色んな形で皆さんが支えてくれるからこそ
BTALKSは立ち上げから4年経っても
取材活動を続けることができていますし、
何より僕自身が生かされています。

2025年もチップに値するコンテンツを
無料・有料の二刀流で届けていきますので
引き続き、伴走宜しくお願いします!

BTALKSの特集は
YouTubeで「無料公開」しています📹
もし、有料分の価値を感じてくれた方は
記事の最下部から任意で
「チップ(投げ銭)」をお待ちしてます。

「すき焼きの卵」
 消える事はないとお約束します🙇

クラファン挑戦中(~1/20(月)23:59)

篠山選手のドキュメンタリー制作に向けた
クラウドファンディングがSTARTしました!
期間は【~1月20日(月)23:59まで】です。

支援者数は「21名」

唯一の体験型リターン
「ナレーション収録 見学権」は5名限定でして、
すでに1名様が支援してくれましたので、
もしご興味ある方は日時と場所をご確認の上、
ぜひよろしくお願いします!

ちなみに収録スタジオは四谷駅から
徒歩10~15分ぐらいの場所にあります。

BTALKS 日報

さて、2024年最終日です。

明日はおそらく
12月の振り返り記事を書くと思うので
今日は2024年の振り返りでもしますか!

BTALKS DOCUMENTARY

西田選手のドキュメンタリーから改名し、
2022年6月の渡邉裕規選手の特集以降に
辻大地さんにナレーションを
付けてもらってきた長尺の特集を
BTALKS DOCUMENTARYシリーズとして
統一しました。

これまで累計12本制作し、
2024年はオコエ選手、猪狩選手、佐々HC、
そして西田選手と計4本を制作できました👏

皆さん、
たくさんのご視聴ありがとうございます。

白状しますと、
ドキュメンタリー制作は
本当に体力的にも精神的にも過酷で….w

もちろん「楽しい」は前提にあるのですが、
それ以上に僕自身がフリーランスでありながら
映像制作者として成長していく為の挑戦でもあり、
1本1本に向かう時には自分自身に敢えて
大きなプレッシャーをかけて望んでいます。

前回の西田選手回からはクラファンにも挑戦し、
皆さんからご支援を公に受ける形で
その重圧はより大きくなり、
そして可視化されました。

「期待を背負う」という行為は
ぶっちゃけ無い方がラクだろうし、
避けようと思えば避けられるのかもしれませんが、
どこか甘えも出やすい環境だと思います。

でもだからこそ、ファンの皆さんから
ダイレクトに支えてもらってる身として、
さらにはBTALKSが
もう1つ上のステージに行く為には
絶対に必要な要素なのかなと思いました。

「支援が集まらなかったら恥ずかしい」
とかもう言ってられないなと。

メディア業界を見渡すと
「これだけの長尺を出せる場所がない」、
「これだけのリソースがない」、
「これだけ労力をかけてもコスパが悪い」
など
色々な事情により
ドキュメンタリーはどんどん減少しています。

だからこそBTALKSは
このコンテンツをアイデンティティとし、
バスケ界に向けて
ある意味、挑戦状を突きつける覚悟で
来年も作り続けていきたいと思っています。

引き続き、応援よろしくお願いします!

BTALKS MAGAZINE

↑Bマガの正式名称だったの知ってました?笑

このコンテンツを作り始めた時は
Bマガという名前が全然浸透しない〜
悩んだものですが
今ではエゴサをするとたくさんの方が
当たり前のように呟いてくれていて、
本当に「継続」って大事だなと。

昨日の川崎特集みたいに、
いわゆるドキュメンタリーでもなく
個人フォーカスモノでもない、
だけど声を届けたい時があるんじゃ!
という時の為に開発したコンテンツで、
いわゆる「何でも出してOK」な場所。

2024年は実に
「43本」ものBマガを出せたそうです。

「1週間に1本ペース」
とまではいきませんでしたが、
それだけ絶えず取材活動を続け、
制作活動を止めなかったということ。

「自分で自分を褒めてあげたいです」
by アトランタ五輪の名言より

ざぁっと、1年を振り返る

2月は
ハンガリーまで女子OQTの取材に行き
日本代表戦という場の尊さ、
そこに映像メディアとしていられることの
希少性を実感できた出張でした。

4月には
Wリーグのプレーオフ限定で
「THE GAME」というコンテンツを
試合ごとに制作しました。

試合映像を使用できるからこそ
これまでとは差別化できたコンテンツです。

6月には
佐々さんと飲みにも行きましたねw

「ここまで取材してくれた
 あなただから言うけど」

まだ発表前の去就を教えてくれたことは、
取材を通して信頼関係を築ける自信に繋がりました。

6・7月は
「オリンピック前にできることを」
男女の代表コンテンツもたくさん!

9月には
代表戦の裏で並々ならぬ覚悟を宿していた
西田選手に密着取材&ドキュメンタリー制作、
そしてクラウドファンディングにも初挑戦!

シーホース三河と新たな接点ができて
たくさんのファンの方に
BTALKSを知ってもらえました。

そして、10月以降は
エンドロールスポンサーをSTARTさせます。

はっきり言って、
BTALKSに新しい光をもたらしてくれる
手応えをプンプン感じているので、
ここの可能性については明日以降の記事で
またゆっくりと語らせていただきたいと思います!

全てのサポートに感謝。

そして、
BTALKSがメディア活動を途切れず
継続できたのは皆さんの支えがあってこそです。

これはもう何度行っても言い足りない。
本当にたくさんのご支援ありがとうございました。

さきほど
「期待をより背負う」と書きましたが、
すでに日頃のチップやコメントからも
たくさんの期待を感じさせて頂いています。

250名を超えるメンバーさんからの激励が
僕のガソリンになっていることは間違いなくて、
「1人だけど1人じゃない」をいつも実感しています。

この記事もそうですし、
YouTubeのコンテンツも、
待ってくれている人が1人でもいるから
それを信じて汗をかけるわけで、
これが1人で黙々と作業するだけだったら
多分、とっくにBTALKSは滅びていると思います。

なので、そういった意味でも!?
週に1回、月に1回、年に1回、
皆さん自身のペースで全然構わないので、
末長くBTALKSと繋がっていてほしいなと
心から願っています。

こうして一方的に発信してばかり、
お願いばかりにはなりますが、
2025年もコンテンツを持って
お返ししていけたらと思っておりますので、
ぜひ引き続きよろしくお願いします!

2024年、クソお世話になりました!

良いお年をお迎えください!

◀︎前日記事へ 翌日記事へ▶︎

ここから先は

0字

練習取材で撮影したNocutインタビューを、 新着月3本前後+過去動画200本以上が見放題になります…

BTALKS

¥800 / 月

頂いたご支援は100%、有り難くBTalksの取材活動費に充てさせて頂きます⛹️‍♂️皆様のおかげでメディア運営が成り立っていることに日々感謝しつつ、今日もどこかで選手を追いかけています🎥