![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57244924/rectangle_large_type_2_471095ce6ff9c8306e59e2e2ccf5ecfc.jpg?width=1200)
I-O DATAの外付けHDDはType-C対応だから好き。
MacBook Pro をメイン作業環境に移行してから、内蔵ストレージの容量に不安が出てきました。というのもIllustratorなどでPDFに書き出しをしていると一時的に内蔵HDDを仮想メモリとして使っているのか躊躇無く消費していくスタイルのようでして、データによっては書き出し終了直前でエラーを吐き出すこともあったり。(何これ猛毒の沼なの?という感じで書き出している最中のHDD残量表示が見る見る減っていく様子は恐ろしかった。。)今のAdobe系はそんなことはないのかもしれないですが。
一度、そんな事を経験すると、内蔵HDDが150GBを切るとソワソワしてしまうんですね。というわけで、内蔵HDDを常に余裕のある状態へするために外付けHDDを導入しました。
現在ポータブルHDDは3台使っていますが、中でもI-O DATAのHDPX-UTCシリーズはお気に入りです。
なんと言ってもType-Cにも対応しているのがありがたい。私のMacBookはType-Cポートが2つしかないので、いちいち変換ケーブル挟む手間が省けます。2TBの容量も日本製というのも安心感があります。ただ中心にロゴが入っているプロダクトデザインは好きじゃないです。
2TBのポータブルHDDを1台は持っているとバックアップやデータを移す際に心強いです。