「敬和についてもっと知りたい」をSNSで発信しよう
敬和の情報発信はどこから来てるのか
敬和関係者および学生が多く利用しているサイト
教務課、keiwa-MAG、敬和学園大学公式、
なぎなた、キャリアサポート課、freestyleなど
画像投稿がしやすいサイト
(写真サークル、サンタプロジェクト、ブラスバンド部、かたつむりふぁーむなど)
slack
チャット型のサイト
(keiwa-MAG)
note
ブログ投稿サイト
(敬和キャンパスレポ、各ゼミで利用している)
その他
敬和学園大学の公式サイト
まとめ
いろんな特徴のあるSNSサイトを活用していた。
それぞれの需要に合わせて利用しているようだった。
新たにどのような情報を発信するか
・敬和で行われている日常的な活動を発信
・生徒目線で見る敬和学園大学
・第三者からみてもっとわかりやすい情報を発信
・高校生たちのニーズにこたえた情報発信
・受験に対するものだけではなくより親身になった学生目線のスクール ライフ発信
・校内の様子(校舎内の生徒の様子を含めた)
どのようにして情報を発信するか
・学校のメール機能を使い学生の意見や、主張を尊重した情報をSNSを使い発信する。
・学生達が高校生の時に敬和学園大学のどのようなことを知りたかったか、アンケートを駆使しそこで得た情報を現状のSNSアカウントに絡めていくなど。
・敬和学園大学公式のアカウントをYouTubeで
作成し、サークルの活動や学内のイベントなどを発信する。
発信している情報を改良して現状と何が変わるか
最初に敬和学園大学の情報を欲しがっているのは誰か?
敬和学園大学のホームページやTwitterを見るのはほとんどのを割合で在校生や敬和学園大学に興味のある高校生だと考えている。
そこで、情報を閲覧している側がどのような目的があって閲覧しているのかを考えてみる。
まず、在校生はホームページなどを利用し履修登録などを行う。そしてこれからの進路や就職活動のために閲覧している。一方で、高校生の多くは敬和学園大学を高校から進学するための情報源として見ている。
そのため、現状の情報にプラスして、より学生または生徒目線から欲していることを新たに発信していくことに意味があると考えている。
そうすることによって、入学志望者数などに変化があると推測できる。そして、在学生もより質のよいスクールライフを送れると考えている。
最後に
様々な立場の目線を考慮し、それぞれのニーズにあった情報を発信して行くことで、敬和学園大学のことを色々な視点から捉えていくことが出来ると考える。
そして、そのようなことをが出来れば入校者数などに変化があり生徒と学校とが結びついてより楽しい学園生活が送れると考える。