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憲法修正第二十五条

はじめに

今回は日本、そして米国について政治関連の情報をお届けします。

それではどうぞ。



憲法修正第25条とは?

トランプ大統領

真偽不明ですが、トランプ大統領が憲法修正第二十五条を行使して、バイデン、カマラ・ハリスを失脚させたという情報が出ています。

こちら。

まぁ、表のメディアでは情報や動画が出てきていませんので、鵜呑みにするのは危険です。

ご存知ない方の為に、米国憲法修正第二十五条に関して、説明しますね。

憲法修正第二十五条

第1節 大統領の免職、死亡、辞職の場合には、副大統領が大統領となる。

第2節 副大統領職が欠員の時は、大統領は副大統領を指名し、指名された者は連邦議会両院の過半数の承認を経て、副大統領職に就任する。

第3節 大統領が、その職務上の権限と義務の遂行が不可能であるという文書による申し立てを、上院の臨時議長および下院議長に送付する時は、大統領がそれと反対の申し立てを文書により、それらの者に送付するまで、副大統領が大統領代行として大統領職の権限と義務を遂行する。

第4節 副大統領および行政各部の長官の過半数または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付する時には、副大統領は直ちに大統領代行として、大統領職の権限と義務を遂行するものとする。

その後、大統領が上院の臨時議長および下院議長に対し、不能が存在しないという文書による申し立てを送付する時には、大統領はその職務上の権限と義務を再び遂行する。ただし副大統領および行政各部の長官の過半数、または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務の遂行ができないという文書による申し立てを4日以内に送付する時は、この限りでない。この場合、連邦議会は、開会中でない時には、48時間以内にその目的のために会議を招集し、問題を決定する。もし、連邦議会が後者の文書による申し立てを受理してから21日以内に、または議会が開会中でない時は会議招集の要求があってから21日以内に、両議院の3分の2の投票により、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないと決定する場合は、副大統領が大統領代行としてその職務を継続する。その反対の場合には、大統領はその職務上の権限と義務を再び行うものとする。

やはり大統領選挙は行われずに、ブランソン裁判の結果が公表される形になると思われます。


そして、こちらのQドロップ34を振り返ります。

こちらの何度も取り上げているQドロップは、7年前の11月1日に投稿されたものです。

大統領の命令により、ポデスタの逮捕発表を受けて11月3日に起こる予定の主要な放射性降下物から国民を守るための特定のフェイルセーフを開始したとありますね。

行動可能は11月4日だと示唆しています。

この11月3日に起きる予定の出来事とは、おそらく核戦争(ハルマゲドン)イベントの事でしょう。

つまり、どんなに遅くても11月3日までにはトランプ大統領が表舞台に戻ってきていなければならないって話になりますね。

復帰のタイミングがいつなのか、考察していきます。

まずは、こちら。

プーチン大統領とトルコのエルドガン大統領が、今月末(22日~24日)に開催されるBRICS首脳会議で、首脳会談を行うことが発表されました。

ちなみに参加予定国が34カ国です。

上記のドロップと関連していますよね。

おそらく24日で正式にトルコがNATOから脱退し、BRICSに加盟することになるでしょう。

これでトルコはエゼキエル戦争に参入できますので、この日までに復帰するのは、少し考えにくいですね。

そして、こちらのイベントにも関連しています。


衆議院解散、不逮捕特権が無効に

石破首相

衆議院が正式に解散されました。

これで国会議員の不逮捕特権はなくなり、大量逮捕が可能となりました。

しかし、大量逮捕を始めるまでの期間は限られています。

議院が解散し、総選挙が行われた場合には30日以内に特別会(特別国会)を開かなければいけないため、特別会や臨時会のタイミングによっては年末近くまで国会が開かれる可能性もあります。

本日が解散となりましたので、11月8日までには特別会を開かなければならないという事になります。

国会開催中は不逮捕特権がありますので、投票日の翌日である28日から7日までにEBSが行われるのはこれで間違いないでしょう。

10月9日、解散。
10月15日、公示。
10月27日、投票日。

109は大天使ミカエル。
115はEBS。


衆議院選挙の日程で、「イエスの再臨」を示唆しているわけですが、トランプ大統領の復帰の時期はおそらく27日以降となるでしょう。

ここで日本の羊に更なるデクラスを行う為に、わざわざやる必要のない茶番選挙をやるわけです。(ホワイトハットの皆さん、ご苦労様です笑)

おそらく誰が見ても分かるような、大規模な不正選挙が白日の下に晒されることになるでしょう。

その前に大きく動くことは、少し考えにくいですね。

こちら。

27日以降、11月3日以前の金曜日だと11月1日しかないんですよね。

44のドロップを投稿されたのも7年前の11月2日午前3:07です。

正式に復帰されるタイミングとしては、11月1日ではないかと推測します。

残党に、ご注意を

残党の断末魔と言いますか、こういう情報が出てくるだろうなと思っていましたが、やはりきましたね。

こちら。

以前から胡散臭いと思っていたクリフ・ハイですが、化けの皮が剥がれましたね。

彼が何者かは知りませんが、彼の情報を拡散している集団(QAJF笑)が胡散臭いんですよね。

この番組に出演している男性が所属しているグループが「QAJF」らしいです苦笑。

あとは察してください笑。

どの情報を信じるかは、あなた次第です。

彼等の情報を信じるならば、今すぐ僕のアカウントをブロックされた方が賢明ですよ笑。

それにしても、この界隈って工作員しかいませんね笑。

まとめ

さて、泣いても笑っても残りは27日となりました。

そろそろデジタルデトックスを行いたいのですが、仕事が情報通信業なもので難しいです苦笑。

11月は僕の誕生月ということもあり、人生最高の誕生日を迎えられることになりそうです。

人生最高の誕生日プレゼントまで、あと27日と考えるとワクワクしてきます。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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