世界恐慌再び? ブラックスワン迫る
はじめに
今回は本日から始まったBRICS首脳会談、エゼキエル戦争、今朝のトランプラリーの情報をお届けします。
それではどうぞ。
BRICS首脳会談始まる
本日22日から、24日まで35カ国が参加するBRICSサミットが開催されます。
この会談が終了すれば、サンドマン作戦が本格化すると思われます。
遂に、日本のテレビでも「脱米ドル」に向けて動いていると報じられました。
報じられたのはTBS系列のJNNニュースの様ですね。
さすがデクラスの「TBS」です。
最も"汚鮮"されていたテレビ局が、一番早く掃除されたのでしょうね。
23日にイラン、トルコといったエゼキエル戦争の主要国トップとプーチン大統領が会談するというスケジュールですね。
今日の日経平均も下がっており、151円を超えました。
おそらく、歴史が繰り返されるという事になるんでしょうね。
5月の記事ですが、こちら。
記事の英文を翻訳します。
経済学者が今後の市場暴落について繰り返し警告しているため、景気後退の憶測は2022年以来大きく迫っています。
エコノミストによると、この暴落は2008年の経済危機よりも深刻であり、1929年以来最悪の景気後退を再現する可能性があります。
市場が暴落した場合、米国経済は彼ら自身が作った結果に苦しむので、BRICSは恩恵を受けるでしょう。
34.4兆ドルの制御されていない債務が急増しており、他の発展途上国は世界貿易のために米ドルを捨てています。
世界の金融セクターを支配しようとしているBRICSアライアンスに続いて、マクロエコノミストは、米国市場が50%以上急落する前に最後にもう一度上昇する可能性があるという見解を共有しました。
今回は、発展途上国が準備金をますます蓄積しているため、米国経済が崩壊した場合、すべての国が影響を受けるわけではありません。
BRICS諸国は、2022年以来、金の最大の買い手であり、潜在的な米国市場の暴落から経済を保護しています。
一週間前の産経の記事ですが、こちら。
記事の予想通りに、上がってますね。
そして、本日の日経の記事です。
もう、株価が上がる事はないでしょう。
森永氏の予想が的中しましたね笑。
やはり、森永氏はホワイトハットにコントロールされていた様ですね。
まぁ、「ゴム」ですからね。
この耳を見ていただければ分かりますよね笑。
人間の耳の形ではありません苦笑。
このBRICSサミットが終了すれば、いよいよブラックスワンイベント(経済崩壊、エゼキエル戦争)の本番という事になります。
おそらく24日の米国市場から暴落が始まっていくのではないでしょうか。(95年前と同じく13%かもしれませんね)
そして、エゼキエル戦争への準備も整った様です。
イスラエル、まもなく反撃か
おそらく24日以降になるのではないかと思います。
当然ですが、米国も巻き込まれるシナリオとなります。(このシナリオのために反キリストであるバイデンを残していますからね)
プーチン大統領との会談以降に、トルコが正式にBRICSに加盟するのではないかと思われます。
これにより、NATOを正式に脱退する事になると思われますので、ここで、イスラエルや米国がトルコを攻撃するというシナリオに進むのではないかと思います。
エゼキエル戦争もですが、日本が直接関係している戦争もまもなく始まりそうです。
こちら。
台湾侵攻も同時に始まりそうですね。
おそらく11月3日から戒厳令だと思われます。
そして、これらのシナリオは「キリストの再臨」の為に行われている事なのですが、トランプ大統領も再臨を匂わせる投稿をされていました。
トランプ大統領、再臨を匂わせる
トランプ大統領の公式アカウントではなく、裏アカウントであるトランポさんが気になるポストを投稿されていました。
こちら。
今朝、行われたラリー。
大統領の入場時、定番曲である「God bless the USA」が本人の生歌で演奏されました。
このポストから、キリストの再臨を示唆していると思われる投稿が続きます。
いつもの「キリストがボスである」というポストですね。
そして、過去記事で紹介したヴァンス氏の演説時の動画をポストされました。
「キリストは王である」
もちろん「Jesus is King」と叫んだ女性も全て仕込みです笑。(カマラのラリーもそうです苦笑)
Qプラン映画も最後のエンディングに向けて、本格的に動き始めてきましたね。
最後に気になる情報をお届けします。
衆院選は行われない?
27日の衆院選なのですが、選挙自体が行われないのではないかという噂があります。
こちら。
僕の投票用紙は届いているんですが、届かない方も多いみたいですね。
他にも気になる情報があるんです。
まぁ、ロンメルですね。
コロナ時に行われていた救急車による逮捕です。
僕の推測ですけど、衆院選は予定通りに行われて、日銀の会合で利上げとなるシナリオだと思います。(投票用紙もないのに、あの議員が当選するのか?というデクラスなのかもしれません笑)
SNSの情報で真偽不明ですが、公明党の候補者が次々と辞退していて、選挙運動自体を行っていないというポストがあります。
僕が目撃したのは、自民党、参政党、共産党くらいでしょうか。
まぁ、僕にとってはどうでもいい茶番選挙なので、どちらでもいいですけどね笑。
個人的に、選挙特番よりも海のダイヤモンドが見たかったなぁと思います苦笑。
羊へのお目覚め選挙となればいいのですが、どうなるんでしょうね。
まとめ
繰り返しますが、BRICSの会談が終わればブラックスワンイベントが本格化するでしょう。
最初はおそらく台湾有事、そして朝鮮戦争、最後はエゼキエル戦争となります。
来週の28日に最後の暴落となればいいのですが、繰り返しますが、僕は31日の日銀の会合がトリガーだと思います。
どちらにしても2週間後には再臨ですので、それまでは自分の気分を良くすることを最優先にしたいと思います。(いよいよ2週間ですね…)
今日まで、記事数を1日3記事と増やしてみる事に挑戦してきましたが、仕事前の時間にまとめて記事を書いたりして、少し疲れました苦笑。
明日からは、気になる情報があれば更新していきたいと思います。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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