工作員に、ご注意ください
はじめに
僕のブログの読者さんにはいないと思いますが、未だに陰謀論界隈のインフルエンサーに騙されている方が多いので、今回は注意喚起ということで書いていきます。
それではどうぞ。
巧妙な工作員の手口
まずは、河野太郎氏の演説をお聞きください。
動画をよく見ていただければ分かりますが、正しくは3200万円が政府からYouTuberへ広告料として支払われています。
他にも病院へのコロナ補助金、PCRやコロナ関連の予算、どの口が言っているんだという話ですけどね。(本人はもういませんが、本当に地獄へ堕ちろと思います)
この演説の背景には、反ワクチン界隈のインフルエンサーが関係しています。
このエリザベス氏が、このお金配りデモを擁護したことにより、炎上してアカウントを削除するまでになりました。
これにより、本当にワクチンの危険性を訴えてきた方々に対してマイナスのイメージが出来てしまいました。
この河野氏、エリザベス氏の発言で、彼等がどういった意図で発信してきたのか分かりますよね。
これで、反ワクチンのインフルエンサーがD Sの残党であり「工作員」であることがわかっていただけたのではないでしょうか。
一言で言うとただの「プロレス」です。
表では敵対していても裏では手を繋いでいる、これまでの政治家、右翼、左翼の活動家と同じ手口ですね。
ホワイトハットコントロールの中、未だにレプリコンワクチンを危険なまま放置しているはずがありません。
レプリコンワクチンの恐怖煽りも、何らかの工作行為であることは間違いないでしょう。(その意図はよく分かりませんけどね)
だからと言って、ワクチンは全てダメですので勘違いしないでくださいね。
そもそもワクチン自体が「殺人」ですので。
須田さんは既に脱退されているらしいのですが、やはりワクチン遺族の会も怪しいと思わざるを得ません。(遺族の方ではなく運営側です)
抗がん剤を勧めていたのにも関わらず、今回のワクチンだけは批判する時点でおかしいですからね。
京大名誉教授が抗がん剤の危険性を知らないはずがありません。
360度、どの分野にも、あらゆる工作員がいますね…。
まぁ、京大名誉教授という事で一般人は騙されるんでしょうけど、最初から僕にとっては怪しさしかありませんでした。
まとめ
真実に気づき、人を純粋に助けたいという方が罵られ迫害される。
僕らが、ここ数年間で経験してきた事ですよね。
早く、こんな地獄のような世界が終わってくれる事を望みます。
あと18日で終わりますので、僕は自分ができる範囲で有益な情報を皆さんに発信して、そして自分の機嫌をとることに集中します。
みなさんも、来週から世間は騒がしくなりそうなので、今のうちに旅行や美味しいものでも食べに行かれてくださいね。
良い週末をお過ごしください。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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