闇の3日間は4月4日、それとも5日?
今回は、最新のQプランに関して考察していきます。
Qクロック、停止。
現在、4月のシャワー。
騒音が近づいています...公衆の面前では誰も安全ではありません。スイッチ。
という文言のみ表示されており、本日AM10:00にカウントダウンが0表示されてから再開する動きはありません。
後述しますが、やはり予想通りの展開となっています。
ブラックスワンイベントは、暗黒の木曜日からか。
予想通り、日経平均が下がりましたね。
これが、ブラックスワンイベントの合図かと思います。
この不適切にもほどがあるの第8話で放送されたミュージカルは、4月1日がブラックスワンイベントを始めるという暗号だったのでしょうか。
不適切にもほどがあるは、他にもデクラスだらけのドラマでした。
「EBS、タイムマシン、ワームホール、ポータル、スーパーチューズデー」
お時間があるなら、見返すのもオススメです。
Qクロックのカウントダウンも、おそらくブラックスワンイベントの始まりの合図だと思います。
バイデン政権が始まって3年目、そして3回目の世界恐慌が始まるという事だと思います。
最初の世界恐慌 ブラックサーズデー
1回目の世界恐慌であるウォール街大暴落は、1929年10月24日の暗黒の木曜日に端を発したとされる大暴落。
1920年代のアメリカは「狂騒の20年代」「永遠の繁栄」と呼ばれるほどの経済的・文化的な発展を遂げていたが、ウォール街大暴落によってアメリカ経済は下降の一途を辿ることになりました。
暴落はアメリカ経済だけでなく世界経済にも影響を与え、その後の世界恐慌にもつながりました。
2回目の世界恐慌 ブラックマンデーとは?
ブラックマンデーは、1987年10月19日にニューヨーク株式市場で起きた史上最大規模の株価大暴落のことを指します。
香港市場の株価暴落に端を発し、ヨーロッパからアメリカにその影響は拡大していきました。
暴落が発生したとされる日時が月曜日であったことから、1929年に発生した大暴落、暗黒の木曜日(ブラックサーズデー)になぞらえてブラックマンデーと呼ばれています。
ブラックマンデーにおけるNYダウの下落率は22.6%。これは世界恐慌の原因となった暗黒の木曜日で記録された12.8%を大きく上回る数字でした。
大暴落は世界経済に大きな影響を与えたものの、各国間の協力の結果、世界恐慌のような悲劇的な結果には至りませんでした。
ブラックマンデーの株価暴落が起こった原因については、専門家の間でも意見が分かれています。
一つの出来事が原因となったわけではなく、多数の要因が重なって発生したという点は多くの見解に共通するところです。
要因として挙げられるのは双子の赤字、西ドイツの利上げ、ルーブル合意でのドル安の是正失敗、自動売買システムが投資家の間で普及していたことなどがあります。
これらの要因が投資家の不安を煽り、株の売却が促進される結果につながったと見られています。
3回目は今週の木曜日か、それとも金曜日か
日本の利上げにより、投資家の不安を煽り、株の売却が促進され、日銀が米国債を売り払う事によって、「世界恐慌」つまりブラックスワンイベントが始まると思われます。
95年前と同じく、今週の木曜からなのか、それとも金曜日か。
再臨の日である8日から逆算すると、「闇の3日間」を始めるなら金曜日の可能性が高いかもしれません。
5~7日が「闇の3日間」そして8日が「再臨」&EBSなのかもしれませんね。
EBS予告か? TBSで謎の映像
これは、どう考えてもEBSの予告だと思います。
TBSは韓国汚染が酷すぎる局だと思っていましたが、去年からのデクラスドラマから今回の放送事故に関してまで、ホワイトハットにより完全にコントロールされていますね。
今日までの備蓄を米国では推奨されていました。
お済みでないフォロワーの方は、木曜日までには準備をされた方が賢明です。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。