ブラックスワンイベント 始まる
はじめに
今回は最新のQプラン情報をお届けします。
どうやら経済崩壊の足音が聞こえてきた様です。
それではどうぞ。
全てがクラッシュする
「金持ち父さん、貧乏父さん」という書籍をご存知でしょうか?
起業を志した人が一度は必ず読んだことがあるとされている書籍の著者が、このロバート・キヨサキ氏です。
トランプ、ハリス両方とも米ドルの問題を解決することはできないという事には同意です。
カマラ・ハリスはホワイトハットの操り人形であり、トランプ大統領はSWIFTシステム排除を望んでいるわけですからね。
そして、こちら。
「全てがクラッシュ」という事ですが、これには米ドルはもちろん、金銀銅、そして仮想通貨も含まれます。
これで、この界隈で金銀銅、仮想通貨を勧めていた連中が、どちら側の人間か分かっていただけたのではないでしょうか。
トランプ大統領、イーロン・マスク氏が、表向きでは勧めていようとも「仮想通貨」は終わります。
日本では森永卓郎氏、アメリカではロバート・キヨサキ氏がホワイトハットの経済面でのデクラス役となっている様ですね。(これで二人とも光側だと認識するのは早計ですが…)
絶対に買わないでください。
さっそく、崩壊の足音が聞こえてきています。
こちら。
15日のNY株式市場の影響を受けて、日経平均株価は800円安となっています。
破滅的な経済崩壊となるのは、おそらく31日の日銀の会合からでしょう。
トランプ大統領からも重大な発言がありました。
こちら。
ドナルド・トランプ大統領は、世界の準備通貨としての米ドルを放棄する国に対して100%の関税を課すと発表しました。
これを真に受けて、「やはりトランプはアメリカの事しか考えていない。NESARAなんて嘘だろ」と言ってしまう人は羊なので苦笑。
ワクチンの時もそうですが、大統領の発言をそのまま鵜呑みにするのは危険です。
真意は「米ドルを手放せ」という事です。
ブラックスワンイベントは経済崩壊、そして戦争がセットですね。
WW3イベントに向けて、各国が準備を進めています。
第三次世界大戦へ
ホワイトハットである北朝鮮ですが、動きがありました。
こちら。
韓国との連絡通路が爆破されました。
まぁ、連絡通路というより、人身売買に絡んでいたのではないかと個人的には思うんですよね。
これにより、表向きでは第二次朝鮮戦争が始まりそうだという話になりますね。
そして、こちら。
ウクライナで3000人を超える北朝鮮の兵士が戦っているという事ですが、この兵士達が行っているのはDSとの戦争です。(残党のお掃除ですね)
これも羊を目覚めさせるために行われている事なので、安心してくださいね。
そして、第三次世界大戦のラストを飾るのがエゼキエル戦争、ハルマゲドンが行われる「イスラエル」ですね。
—イスラエルは、ミサイルやドローンの保管施設、軍事基地、主要な政府機関、核研究施設など、イランのさまざまな場所を標的にするだろう。- イスラエル当局 / NYT
ニューヨークタイムズが報じたので、ほぼ確定でしょうね。
イランへの報復は早ければ今週中、もしくは来週の木曜日に行われるBRICSの首脳会談後かもしれませんね。
地上侵攻イベントの準備も行わなければなりませんので、24日以降にイスラエルがロシアやトルコに対して何らかの攻撃を行ったという報道があるかもしれませんね。
まとめ
経済面、軍事面でもイベントの準備が進められていますね。
何も気づいていない羊にとってはジェットコースターの様なイベントですが、気づいている皆さんにとっては、ワクワク感しかない残り20日ですね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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