ブラックスワンイベントは近い
今回は、ブラックスワンイベント、そして最新のQプランについて考察していきたいと思います。
本当だった?某インフルエンサーの噂話
「F銀行が15日の取り付け騒ぎに備えている」という情報を流布してしまった某インフルエンサーは、謝罪した後に約一週間ほど何の発信も行わなくなりました。
彼は前科があり執行猶予中なので、逮捕を恐れて発信しなくなったのかもしれませんが、あまりにも軽率な行動であり、5万人もフォロワーがいるインフルエンサーとしての自覚が足りなかったと言わざるを得ないでしょう。
女子高校生の噂程度で信用金庫が潰れてしまうんですよね。
その情報が正しかったとしても、銀行員の生活に関わることなので、ホワイトハットに任せて静観する必要があったのではないでしょうか。
まぁ、彼がどうなろうがどうでもいいんですが、それよりも気になるのはF銀行の対応の早さなんですよね。
銀行は3割の顧客に解約されてしまうと潰れてしまうからと言っても、世間では「陰謀論者」のインフルエンサーが言った真偽不明の情報に、ここまで敏感に反応するのかなと思ってしまいました。
そして、このポストです。
もしかして、彼が言っていたことは、本当に当たっていたのかもしれませんね。
当日になってみないと分かりませんが。
そもそも数年前から銀行は縮小傾向にありますので、いつ、どの銀行が潰れてもおかしくはない状況であります。
日経平均も昨日から下がり続けています。
仮に、銀行が全て潰れたとしてもホワイトハットは、人々の口座を把握していると思いますし、既にQFSには移行しているので、全財産がなくなってしまうという事はあり得ないと思います。
ご心配なら、全額下ろすのではなく、今のうちに戒厳令期間中の約3週間分くらいの生活費を確保しておけば充分かと思います。
焦って対応する必要はないんじゃないでしょうか。
そもそも、僕ら陰謀論者を除いて世の中の99.9%の人々は「全ての銀行が潰れる」なんて思ってもいないでしょうからね。
Qカウントダウン、また延長
Qカウントダウンが、また延長されました。
昨日、0になった事により、日経平均が下がり始めましたので、経済崩壊が始まるという合図だったのではないでしょうか。
次に0となるのは、20日午前3時という事になりますね。(米国東部時間19日14時)
スーパーチューズデーが合図だった
やはり、スーパーチューズデーでのトランプ大統領の勝利が、トリガーだった様ですね。
ここから、経済崩壊(米ドル崩壊)、そして核戦争の準備へと各国が動いてきました。
フランスはウクライナへと武器を提供し、フランス軍を派遣する動きを見せています。
スウェーデンは正式にNATOへ加盟し、中国や北朝鮮は戦争準備を進めています。
15日まで演習という事は、もしかして軍事演習中に戦争へと流れるかもしれませんが、Qカウントダウンが来週まで表示されてしまったので、その可能性は低いと思います。
やはり本格的なブラックスワンイベントは、来週からなのではないでしょうか。
ちょうど、米国政府閉鎖期限である22日も近づきますしね。
ラマダンが始まる
ラマダンとは、ヒジュラ暦 ※ の第9番目の月の名前で、ムスリム(イスラム教徒)はこの約1か月間、断食を行います。よくこの断食のことをラマダンだと解釈している方もいますが、特殊な暦の月の名前であることに注意しましょう。(※とはいえ、近年ではラマダンを断食の意味で使うことも増えてきています。)
断食はアラビア語でサウムといいます。
サウムの原義は「慎み避けること」で、イスラーム(イスラム教)では、ラマダン月の日の出前から日没までの間、一切の飲食(水も含む)ばかりでなく、喫煙や性的な営み、喧嘩も禁止されています
つまり、ガザ地区でも停戦しなければならないという事になります。
停戦状態となれば、NESARAGESARA発動条件である地球上で戦争が行われていないという条件に該当します。
ラマダンが終了するのは、4月8日です。
どんなに遅くても、この日までには動きがあると思われます。
ドラマ「不適切にも程がある」の最終回が29日、イースターの休日が欧州で始まるのが28日。
4月1日は13ヶ月カレンダーの新年始まりの日でもあります。
EBSがあるとすれば、やはりイースターになるのではないかと思っています。
11月まで選挙は行われると思っている方も多いとは思いますが、現在の世界情勢を考慮すると、個人的に行われるとは思えません。
どんなに残党DSが足掻いたとしても、トランプ大統領の勝利は確定しています。
不正すらも行えません笑。
こちら
1月6日に逮捕された方々を解放する為には「不正選挙」であったと証明しなければなりません。
不正選挙を証明する為には、選挙当日である11月5日よりも前に証明しなければなりません。
よって、スーパーチューズデーでトランプ大統領と偽バイデンが勝利したので、炙り出しも終了しましたし、これ以上の囮捜査は必要なくなったということなのでしょうね。
真偽不明の情報ですが、やはり大量逮捕は15日で終了という情報は正しかったのかもしれません。
おじいちゃん弾劾も近い様です。
コメントをされる際の注意点
昨日、「トランプ大統領は闇。根拠は、日米の生活困窮者を救えていないから」というコメントがありました。
散々、当ブログでも、その考察は行なってきていますので、一言だけ。
「現時点で、"一般人"のトランプ大統領が動き、困窮者を助けてしまったら手柄はバイデンと岸田になる。EBSの意味はなくなるし、ホワイトハットの努力が水の泡になるから」
僕の答えは、これです。
文句があるならば、当ブログ記事を全部読んでコメントしてきてくださいね笑
お互い時間がもったいないので、僕に反論するのではなく、ご自身のブログやXで考えを発信されたらいかがでしょうか。
議論する気もないですし、説得する気もないです。
ここは僕のブログなので。
僕は何の根拠もない、SNSの情報は信じていませんし、聖書やマスメディアから推察しているに過ぎません。
霊視等の能力を信じていないわけではありませんが、情報源もなく、あったこともない人間の妄言を信じるほど僕はお人よしでもないので。
僕のフォロワーさんにも霊視ができる方はいらっしゃいますが、その方はお祖母様から「霊視能力で金儲けはしてならない」と注意されたそうです。
僕はその方の仰っている事は信じます。
それに、僕は聖書、あらゆるエンタメ、これまで信憑性があると思われていた大手マスコミからの情報を元に考察しています。
理由は、大手マスコミは既にホワイトハットがコントロールしているからです。
霊感商法、陰謀論でご飯を食べている輩が気に入らないという個人的な感情もありますけどね。
謎のYouTuberや書籍を出版したり、大規模なセミナーを開催している人物は全てあちらの人間だと断言できます。
こちらの情報を発信しているアメリカ在住のこの界隈のインフルエンサーがいますが、彼女が出版している書籍のタイトルを見れば一目瞭然でしょう。
本当の覚醒者ならば、今後の社会に「大学」なんて、意味がなくなることくらい分かってますよね。
そもそも「グローバリスト」は悪魔崇拝者では?笑
それに出版社は「闇」ですので、「光」側ならば出版する事は絶対にできません。
誰をどう信じるかは、個人の自由ですが、騙されている方も多いので。
そもそも米国在住に憧れる時代は終わりました。
ハーバードやスタンフォードの卒業証書も何の価値もありませんよ笑。
今後の社会は、本当の日本人が中心となっていきます。
根拠は、僕らこそ「イスラエル」であり「ユダヤ人」だからです。
僕のブログに賛同していただけない方は、コメントを残さずにスルーしてください。
コメントを消すのも面倒くさいですし、波動も下がるので。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。