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12月5日 バイデン政権の終焉

はじめに

結論から言いますと、5日(米国時間)にバイデン政権は終焉となります。

バイデン政権の終焉も、聖書に明確に記されています。

聖書、確度の高い情報源を元に解説していきますね。



聖書預言 1290日

バイデン自称大統領

聖書でいうとバイデン政権は患難時代の中間地点で、反キリスト(ドナルド・トランプ)がエルサレムの神殿に立てた偶像(反キリストの宗教システム)という事になります。

この画像の数字30330は、ホワイトハットから「バイデン政権がエルサレムに立てられる偶像」だという暗号となります。

彼が大統領選に出馬した年である2020年を獣の数字666で割ると3.0330となります。

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。(黙示録13:18)

バイデンが就任した2021.1.20から大統領選を撤退した2024.7.20までで、ちょうど三年半となります。

かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。(ダニエル12:7)

こちらの聖句は、反キリストの偶像がエルサレムに立てられて猛威を振るう期間が記されています。

ひと時が一年ですので、ひと時、ふた時、半時で、ちょうど三年半となりますね。

この反キリストの偶像がエルサレムの神殿から取り除かれるのが、1290日後であると聖書には記されています。

常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
(ダニエル12:11)

大患難時代は、反キリストの偶像が神殿に立てられた日から1260日と定められています。


聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
 そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう
(黙示録11:2~3)

患難時代の終わりの日とは、2024年の大統領選挙の投票日である11月5日です。

つまり、11月5日から30日後である12月5日(1290日)に反キリストの偶像(反キリストの宗教システム)が取り除かれるという話になりますね。

聖書預言を実現するべく、すでにバイデン政権の終焉に向けてシナリオは動いています。

時系列順に解説していきます。

まずは、こちら。


バイデン政権が米国のミサイル使用を許可した事により、ウクライナはロシアへとATACMS攻撃を行いました。

そして、ロシアはICBMによる反撃を行いましたね。

この一連の出来事により、バイデンが第三次世界大戦を始めようとしているという既成事実が作られたわけです。

そして、こちら。

ちなみにバイデンはハンターの恩赦について、以前はこう語っていました。

第三次世界大戦を始めようとした事(核戦争)、ハンターの恩赦は自分の保身の為に行われた職権乱用と捉えられても仕方がない事です。

これを受けて、下院議長であるマイク・ジョンソン氏がポストしています。

バイデン政権を終わらせる為には、憲法修正第25条を行使する必要があります。

まずは、憲法修正第25条について解説します。

大統領が死去・辞任したり職務を遂行できなくなったりした場合の権限継承について定めた憲法の条文。1967年に成立した。

このうち第4項では「副大統領および閣僚または議会が指定した機関の長の過半数が、大統領は職務上の権限と義務の遂行が不可能だと議会に通告した場合、副大統領が大統領代行として大統領職の権限と義務を遂行する」と定めている。

副大統領はカマラ・ハリスなので、これは期待できないでしょう。

しかし、別のシナリオも存在します。

合衆国憲法は「反逆罪、収賄罪その他の重大な罪または軽罪」で弾劾され、有罪判決を受けた場合は罷免されると規定している。下院の過半数の賛成で弾劾訴追できる。上院はこれに基づき、弾劾裁判を開始。連邦最高裁長官が裁判長、上院議員が陪審員の役目を果たす。3分の2以上の同意で有罪となれば大統領は罷免され、憲法の規定に従い、副大統領が大統領に就任するという


これでバイデンだけではなく、バイデン政権(反キリストの宗教システム)の終焉となるという話になりますね。

12月5日に彼等が招かれているのも偶然ではないでしょう。

全ては聖書通りに進行しているという事です。

第二次トランプ政権発足

ドナルド・トランプ

そして、第二次トランプ政権(表向き)が発足という事になります。

聖書にも、こう記されています。

さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。
2 霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。
3 だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。
4 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。
5 わたしがまだあなたがたの所にいた時、これらの事をくり返して言ったのを思い出さないのか。
6 そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。
7 不法の秘密の力が、すでに働いているのである。ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。
8 その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。
(テサロニケの信徒への手紙二)

この聖句における不法の者、滅びの子が反キリストであり「ドナルド・トランプ」という事になります。

7節の阻止している者が取り除かれる時が、12月5日です。

その時になると不法の者が現れる。

トランプの復帰も預言されていますね。

そして、イエスが来臨される時に、トランプが殺され滅ぼされる事になると記されています。

これらのシナリオが起きるのも、1月20日までという事になります。

まとめ

憲法修正第25条で、聖書通りにいくとバイデン政権が12月5日に終了という事になります。

12月5日にバイデン政権が終われば、以下の僕の推測が確定となります。

・11月5日の投票日が患難時代の最終日。

・11月6日から就任式の1月20日までの75日間が「千年王国への移行期間」である。

・1月20日から千年王国が始まる。

外れてしまったら、聖書通りでもなくなりますし、いつから千年王国が始まるのか分からなくなってしまいます苦笑。

スカヴィーノ氏(トランプ政権の広報)、トランポ(トランプの裏アカウント)も、1月20日を示唆しており、この日から千年王国が始まるのは間違いないと思います。

彼等はホワイトハットですからね。

キリストの再臨については、また改めて深掘り記事を書きます。

全ては聖書通り、必ず福音は訪れます。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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