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衝撃の事実 反キリストの正体

はじめに

今回の記事は、トランプ支持者にとって衝撃的な内容となっています。

世間では大統領選挙で盛り上がっていますね。

個人的に、これまでトランプ大統領に関して疑問に思っていた事が解決されました。

この記事を読んで、大統領選前の土壇場で、こんな記事を出すなんて、「あなたが闇なのでは?」と思われる方も多いでしょうね。

まぁ、別にどう思われてもいいんですが、僕は大統領選の直前だからこそ、皆さんにお伝えする意味があると思います。

結論から言いますと、トランプ大統領は「反キリスト」です。

まずは聖書を元に、彼が反キリストである根拠を述べていきます。



トランプは反キリストである

トランプ大統領

過去記事で、トランプを「反キリスト」だと信じなかった僕が批判していたアカウントが根拠としてポストしていたものです。

・トランプ大統領は新型コロナワクチン(獣の刻印666)を推進した。

・イスラエルと平和条約を結んだ。

・第三神殿を建設した。(米国大使館のエルサレムへの移転)

「ワープスピード作戦」に関しては、過去記事にも書いていますが、ホワイトハットの作戦の一つです。

ただ、世間(羊)的にも聖書的にも、トランプが獣の刻印である「ワクチンを推進した人物」であることは間違いありません。

666という数字が出て来るのは、黙示録13章18節です。

「ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である」

ヨハネは反キリストのことを、獣、また人間と呼んでいます。反キリストは、大患難時代に登場し、奇跡としるしをもって多くの人を惑わす人物です。

彼は、悪魔から力を受けて、キリストに似たような業を行い、神に敵対するので、反キリストと呼ばれます。


アライアンスからも、トランプ大統領は「反キリスト」だという暗号が出ています。


反キリストをあまり知らないという方の為に詳しく解説します。

黙示録13章には大患難時代の後半三年半に世界を混沌に陥れる二人の人物について、書かれています。

この二人は「獣」として象徴されています。

結論から言いますと、この獣の二人とはトランプ大統領とバイデン偽大統領という事になります。

海から上ってきた獣は「反キリスト」、地上から上ってきた獣は「偽預言者」となります。

わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた
。(ヨハネの黙示録13章1~2)

それでは聖句を解説していきます。

一匹の獣が海から上がってくるとありますが、この海とは地中海を表しています。
つまり、異邦人であり、その異邦人とはユダヤ人ではなく古代ローマ帝国出身であるという事です。

こちらの記事によりますと、トランプ家は「ドイツ」出身という事になりますね。

古代ローマ帝国の中に、「ドイツ」は入っていますよね。


そして獣の姿についてなのですが、角が10本、頭が7つで、足して17ですね。


わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた

この描写は反キリストの強力な性質とその背後にあるサタンの力を象徴しています。

ヒョウに似た姿とはギリシア帝国の迅速な征服力、熊の足はメド・ペルシャ帝国の強大な力を、そして獅子の口はバビロン帝国の威厳と力を表しています。
これら三つの要素を持つ獣は、過去の強力な帝国の特徴を引き継ぎつつ、さらに強力な存在であることを示しています。

さらに龍が、この獣に「自分の力と位と大きな権威とを与えた」とあります。

龍はサタンを象徴しており、反キリストはサタンから直接その力を受けています。

この様に反キリストは歴史上の強力な帝国の力を集約し、さらにサタンからの権威を受けているため、地上で絶大な権力を持ち、多くの人々を魅了し、支配する事ができるのです。

その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」
。(ヨハネの黙示録13:4)

過去記事にも書きましたけど、やはり聖句通りの出来事だった様です。

まぁ、彼はゴムなので傷が治るのは当たり前だと思いますけどね笑。(これも含めて全て映画なんですけどね)


反キリストはイエス・キリストを模倣し、世界中の人々を欺き、支配しようとします。


個人的に、これまでトランプ大統領に関して疑っていた点も、トランプ大統領が「反キリスト」だという事で全て解決しました。

以下、僕が疑問に思っていた点を述べていきます。

・新型コロナワクチンを開始させて、止めていない事。


・開示もできないのに、4年前にメドベッドの存在を匂わせた事。

実際に、トランプ大統領の「約一年で現在の病院のシステムは時代遅れになる」というツイートを僕は見ています。

当時は僕自身がコロナ脳であり、Qプランについても知りませんでしたが、「何を訳の分からないことをツイートしているんだろ?」と思ったので鮮明に記憶にあります。

このツイートだけが、僕の介護生活の希望でしたので忘れるわけがありません。

・多くの人々を見殺しにしている事。

・シンプソンズというDSアニメで、トランプ大統領の就任が予告されていた事。

以前から、彼がDSの傀儡でもないとしたら、選挙に当選できるわけがないと思っていました。

・XRPを勧めていること。

・復活や栄化について語らないこと

・イランの核施設を攻撃するべきだと主張した事。

これは僕の中で、大きな疑問が残った事でした。

いくらQプランのシナリオとは言え、核攻撃を支持する様な発言は「人として終わっている」という印象を受けました。

まだまだありますが、今回はこの辺で。

他にもQプラン的には暗号の意味もあるのかもしれませんが、予言みたいな発言をした際もほとんど外れていますね。

彼が光側なのであれば、最終的に、どの様なシナリオに持っていくのか謎でしたけど、彼が「反キリスト」の役割ならば全て納得できます。

ここまで解説してきましたが、「トランプが反キリストなのは分かったけど、それならばQプランホワイトハットも結局は闇側だったって事でしょ?」と思われる方も多いでしょうね。

それは、絶対に違います。

Qプランには表のテーマと裏のテーマがあります。

Qプラン、表と裏

結論から言いますと、全ては「キリスト再臨」の為に行われている事です。

表のテーマは「反キリストによる世界崩壊」ですね。

トランプ&バイデンのゴムをホワイトハットの役者が被り、これまでの世界の支配システムをデクラスさせながら、イルミナティが支配していた世界を終わらせて、彼等(トランプ、バイデン、ハリス)がキリストの再臨までの悪役を演じているという事になります。

裏のテーマは、当ブログ記事でも考察してきた「人類救出作戦」です。

反キリストは世界統一政府を創ることを目的としていますので、「NESARA ・GESARA」も闇側のシステムでありNWOという事になります。(これで、NESARA・GESARAに死者の復活も栄化も書かれてないし、トランプ大統領が復活や栄化を語らなかったのも分かりますよね。)

「NESARA GESARA」の広報に創価学会や統一教会が絡んでいたのも納得ですね。





彼等は、最初からトランプ大統領が「反キリスト」である事を知っていたんでしょうね。

創価学会、統一教会も「悪魔崇拝」です。

トランプ大統領は表では「反キリスト」の役割でしたが、裏では「ホワイトハットの暗号を伝える」という役割を与えられていました。

それに、そもそもホワイトハットのトップは、トランプ大統領ではありません。

JFK Jr.ですよね。

トランプ大統領もバイデンや他の政治家と同じく、ただのゴムであり操り人形だったというだけの話です。

ここまで読み進められて「トランプ大統領の正体は分かったけど、気になるのはこれからのシナリオなんだよね。どうなるの?」と思われた方も多いでしょう。

安心してください。
繰り返しますが、全ては映画であり、最後に「キリストの再臨」が起こります。


常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル12:11~12)

ここに記されている常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられるというのは、患難時代が終わる三年半前に、反キリストがエルサレムを占領し神殿に偶像を置く事を意味しています。

この偶像とは「バイデン」の事です。

かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。(ダニエル12:7)

見事にバイデンの就任式から大統領選の撤退までの「三年半」ですね。

聖句通りになるならば、明日の選挙はトランプ大統領が勝利して、バイデンとカマラ・ハリスは引き摺り下ろされる事になるでしょうね。


明日から1月20日の大統領就任式までが、千年王国への移行期間である75日となります。

移行期間である75日間について詳しくは、こちらの記事をご一読ください。

エゼキエル戦争についても、今朝のラリーで言及しています。

おそらくトランプ大統領が再選するでしょう。

その後は、彼が米軍を率いてエゼキエル戦争という事になるでしょうね。


まとめ

やはり、成功者に例外はなく、あちら側に魂を売らなければ成功できなかったという事でしょう。

これでJDバンスを副大統領候補にした事等、これまで疑問に思っていた事が解決できました。

僕もトランプ大統領を信じて応援していた時点で、「覚醒者」ではなかったという事ですね。

最後の大ボスが、トランプ大統領だとは思いませんでした…。

まぁ、心配しなくても、キリストの再臨により「死・労働・出産」から解放されます。

そして、どんなに遅くても1月20日から千年王国が始まりますので、皆さんは変わらず自分の機嫌をとりながら待つだけという事になります。

トランプ大統領が「反キリスト」という事で、ガッカリしてしまった方もおられるかと思いますが、逆に僕はキリストの再臨を確信できました。

「反キリスト」が聖書通りに現れたという事は、「キリストの再臨」も聖書通りに起きるという事であり、復活も起きるという事ですからね。


まずは、明日の選挙結果を楽しみに待ちたいと思います。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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