バイデン、暴言だらけの教書演説
今回は今朝のバイデン自称大統領の一般教書演説を含めた最新情報をお届けしたいと思います。
今朝11:00(米国東部時間3月7日21:00)バイデン自称大統領の一般教書演説が行われました。
一般教書演説とは?
そもそも、一般教書演説って何だ?という方も多いとは思いますので、詳しく説明します。
一般教書演説(いっぱんきょうしょえんぜつ、State of the Union Address、SOTU)とは、アメリカ合衆国において、大統領が連邦議会両院の議員を対象に行う演説で、国の現状 (State of the Union) についての大統領の見解を述べ、主要な政治課題を説明するものである。年頭教書ともいう。
バイデン自称大統領の演説は、元FOXテレビのキャスターであるタッカー・カールソン氏によると演説というレベルではなかったそうです笑
まぁ、バイデン氏の演説はどうでもよくて、全て映画なので笑
トランプ大統領もふざけた動画をトゥルースしてました笑
これは、フラグでしょうね。
いよいよプーチン大統領とトランプ大統領の逆襲が始まりそうです。
史上最高の漫画家、ロンメル死
今朝、驚きの訃報が飛び込んできました。
ドラゴンボールやドクタースランプアラレちゃんの作者で世界的にも有名な鳥山明氏が、お亡くなりになりました。
個人的にドラゴンボール、ドラゴンクエストに特に思い入れがあり、本当に残念です。
ただ、残念ですが、間違いなくロンメル死です。
こちら
ミスターサタン、これはサタン(悪魔)ですね。
サタンの娘のビーデル(デビル)ですね。
他にも龍が、そもそもアウトなので、悪魔崇拝丸出しの漫画なんですね。
ここまで世界的に有名な人物の訃報を、この時期に出してきたのが、不思議だったのですが、やはり暗号だそうです。
ドラゴン(ドラコニアン)ドクター(医療関係)の大量逮捕&駆逐が終了したとの事みたいですね。
このドクター(医療関係者)も今回のワクチンだけではなく、浮浪者の臓器売買や胎児等、様々な闇のお仕事もあったみたいですから、そういった関係もあるんでしょうね。
祖母が数年前に入院していた済生会病院では、TV代すら入院患者から徴収するのに、浮浪者の方々を無償で受け入れていると聞いていたので、気づく前から不思議に思っていました。
ニュルンベルク裁判に該当する大量逮捕者は、今後のEBS中に逮捕を行う予定だと思いますので、それ以外の逮捕が完了したという合図の様ですね。
こちら
山梨でも神の杖が使われていた様なので、ドラコニアン駆除の為に使われていたのではないでしょうか。
鳥山先生の訃報、心を痛めている方も多いと思います。
僕もドラゴンボールやドラゴンクエストに夢中になって、今でもドラクエで遊ぶこともあります。
三浦知良、中村俊輔、稲盛和夫、リオネル・メッシ、そして鳥山明。
僕は彼等に影響されました。
プロになりたくて死に物狂いで努力していたのも、彼等(三浦・中村)に憧れたからです。
人生がどん底の時にメッシのプレーを見て励まされてきました。
稲盛和夫の本を読んで、起業しようと志しました。
好きだった俳優も女優も芸人も、全てロンメルです。
僕の場合、起業してから出会った人間の9割はロンメル死でした。
某A新聞の記者からは、ロンメル直前だったでしょうか、昨年の今頃に退社のお知らせをメールでもらいました。
取材時に「頑張って、会社を大きくしてくださいね」と言ってはくれましたが、取材時の失礼すぎる言動から、あまりいい印象はありませんでした。
マスコミのほとんどがロンメルだと聞いて、スカッとしたのを覚えています。
某公共放送のディレクターもでしたが笑。
それと同時に、自分の人生に光を与えてくれた人物のロンメルは受け入れ難く、「この人は違う」と思ってしまいますよね。
有名人はなぜ有名だったのか、それはあちらの軍門に下らなければ有名にはなれないからです。
まさに悪魔との契約ですね。
ヨハネの黙示録にも「反キリスト」は全て死に絶えると書かれてあります。
お金を追い求める人、人を尊重できない人、性に奔放な人、親や大切にしてくれた人に感謝できない人は、律法を守っていない人は、やはり「神の国」には選ばれないのです。
これを読んでくださっている覚醒者の皆様は、「神の国」に選ばれた方々です。
これまでの人生、辛い事が多かったと思います。
ただ、この辛い出来事も、この時の為だったんだと思えてくると感謝につながるのではないでしょうか。
僕は祖父の死があったからこそ、祖母や周りの人間をワクチンから守る事ができました。(結局、祖母は輸血による間接接種をしてしまいましたが…)
どんなに辛い事があっても、全て人生には意味があります。
今、緊急放送が来ないので、本当に孤独で辛い思いをされている覚醒者の方が多いとは思いますが、今後の社会はここまで生き抜いてきて本当に良かったと産んでくれた両親や大切にしてくれた方々に感謝する日が近いうちに訪れます。
今を大切に、楽しんでいきましょう。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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