日本DSの終焉
はじめに
今回は、麻生副総理がトランプ大統領と会談した理由と隠されたその背景について考察していきたいと思います。
なぜ、この時期に会談が行われたのか
トランプ大統領と麻生副総裁の会談が現地時間23日に行われました。
この日に、トランプ大統領は収監されるのではないかと言われていましたが、やはり収監されずに終わりましたね笑
表では大統領への返り咲きが、ほぼ確定的なトランプ大統領への挨拶であるという「評論家」の見解の様ですが、本当は違います。
結論から言いますと、「日本DSの降参」という事になりますね。
根拠は「脱帽」にあります。
「脱帽(だつぼう)」の意味は「帽子などの被り物をとること」「敬意を表すために、帽子を脱ぐこと」「相手にはとてもかなわないと降参すること」の3つです。
この写真に隠された意味は、「相手にはとても敵わないと降参すること」であると推察されます。
つまり、事実上の降伏宣言であると思います。
日本DSのトップは李家の天皇でしたが、ついに日本の残党処理が終わったという事なのではないでしょうか。
天皇もいなくなり、安倍もいなくなったので、事実上の日本DSのトップである麻生副総理が降伏を宣言したという事になるんではないでしょうか。(もちろん、本物は2019年に処刑されています)
田布施システムの終焉
田布施町とは、山口県、鹿児島県にある同和部落であり、こちらから歴代の総理が誕生していました。(安倍晋三も山口です)
覚醒者なら、ご存知かと思いますが、明治維新の薩長同盟はロスチャイルドが仕組んだ日本転覆を目的とした同盟であり、坂本龍馬をはじめとした維新志士は「在日朝鮮人」しかいません。
この田布施町が消滅するというニュースは暗号であり、明治時代から続いた日本人奴隷システムの終焉という事になります。
このニュースが、どれだけ大きいかと言われますと、田布施システムと日銀はリンクしていますので、米ドルにも関係してきます。
つまり、米国債売却からの米ドル崩壊が近いという事になりますね。
そして、朝鮮人部落が消滅するという事は、朝鮮人の強制送還が始まるという事ですので、ネサラゲサラが近いという事にもなります。
崩壊のスタートという事でしょうか。
やはりブラックスワンイベントはやるみたいですね、個人的にはあまりメリットはない気がするんですが。
崩壊の始まりは英国から
エリザベス女王が亡くなる前に、馬に関連するニュースが流れましたよね。
これもチャールズ国王の訃報が近いのかもしれないと推測されます。
金融の中心地はロンドンでしたから、彼の訃報から一気に世界経済は終わりに向かっていくと思われます。
1929年の世界恐慌時の様に木曜日である米国時間25日に、大規模な株式市場崩壊が予想されていますので、同時にWW3が勃発する可能性も0ではありません。
仮に、25日から経済崩壊とWW3が勃発した場合、27日にEBSが行われたとしたら、4月27日が「再臨」という事になり、聖句通りに進めますので、その75日後から「神の国」という事になります。
7月11日が75日後であり、7月11日といえばイーロン氏のこちらですよね。
実はミラーリングで11月7日ではないかといった様々な考察が行われてきましたが、7月11日から神の国のスタートであるという暗示だとしたら納得です。
しかし、僕の予想は変わらず11月5日だと思います。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。