アメリカの現状と日本のこれから
現在のアメリカ国内の情報は情報鎖国である日本にはあまり入ってきていないでしょうから、お伝えしておきます。
現在のアメリカの状況は、コロナ前の状況とそこまで変わらない日本とは全く違います。
まず代表的な州はカリフォルニア州です。
一言で言うと「無法地帯」となっています。
街はゴミだらけ、ホームレスは増え、人々は職を失い、麻薬は合法となり、警察は給与未払いにより辞職者が続出、強盗があっても逮捕しようともせず、通報してもわざと遅れてくるとの事。
しかも、950ドル以下の物は盗んでも罪には問われません。
まさに世紀末の世界ですね。
「アメリカの話でしょ」「日本は大丈夫」「私たちには関係ない」
なんて、他人事に捉えてる方も多いと思いますが、日本はもっと深刻です。
それは9月20日から接種開始となるXBBワクチンの事です。
米国では強制接種も始まりますが、日本はそんなことしなくても接種する人が多いので関係ないんですよ。
つまり支配者層から舐められているんです。
この動画でも語られている通り、「治験」つまり日本人に打たせる「人体実験」が始まるんです。
このワクチンは毒性が20倍、シェディングも20倍だと言われています。
そして気をつけなければならないのは「非接種者」の僕らが「接種者」になるという事なんですよ…
つまり接種者と一緒にいるだけで「接種」してしまうという事なんです。
EBSのトリガーは「強制接種」と言われていましたが、米国も今月中旬から強制接種が開始されるとの事で、こちらがトリガーになることは十分考えられますし、僕のブログでも書いているリカバリーつまり「蘇生」できるテクノロジーも今後の5次元世界にはありますが、「打たない」事に越したことはないです。
日本ではまだ「任意」なので、20日から始まるXBBワクチン、承認申請されているレプリコンワクチンは絶対に打たないでください。
まぁ、僕のブログを読んでいただいてる方は非接種者の方ばかりだと思いますので、ここで書いても仕方ないですが、20日以降は接種者と「接触」しない事を考えていくしかないんでしょうね。
Qプラン的な見方でいくと、もう「エンディング」なんだろうなぁと思っています。
今日のトランプラリーでもJFKjrの姿をわざと出してきている様ですし、月曜日である9.11に何かあるのは間違いなさそうです。
もしかしたら、いきなりEBSもあるかもなぁと思います。
しかし、自分でできる防御はやっていかなければいけませんよね。
まずは自分の命を守る事、そして大切な人の命を守る事なのではないでしょうか。
個人的にストレス解消で社会人サッカーチームに入ろうかなと思っていたんですが、無理みたいですね…
3次元世界での外食は19日で最後になるかもなぁ…