聖書は未来からのラブレター?
ものすごく気になるサイトを見つけたので、こちら から引用しました。
聖書はすべての出来事が起こってから約700年後に書かれました。それまでは、人々が物語を繰り返し語る口コミがたくさんありました。しかし、地球の回復のこのプロセスで私たちが何も学ばなかったとしても、情報の一部は真実であると明白に言えます。いくつかのイベントや人々は実際に起こりました。つまり、聖書の内容のいくつかはひどいものではありませんが、彼女は最後に私たち全員が死ぬという部分を省いています。いくつかの出来事が起こった理由について、時にはスピリチュアルではなく、科学的な説明が多くなる場合があるでしょうか?キムさんはそう考えていますが、イエスと呼ばれる人物によって書かれた本がたくさんあることは知っています。当時は「J」という文字はなかったので、別の名前だったのでしょう。イエスはフランス語でJe Suisで、「私はある」という意味で、神を意味します。しかし、それにもかかわらず、歴史のさまざまな時点で結晶エネルギーを導入しようと、あらゆる分野に現れては消え去った人類が存在しました。通常、それらは 2,016年ごとに起こり、私たちは今、かつてないほど近づいています。
いくつかの出来事は確かに起こったもので、一つ確かなことは、神とつながりたいと思わない限り、帽子をかぶった人や建物にいる人を訪ねる必要はないということです。神に祈り、同じことを求めるグループについては、言うべきことがあります。あなたはより多くのソース光エネルギーを取り込んでおり、いわばより強力な電球を作っているので、あなたはより多くのことを実現しているので、スピリチュアルと科学の両方のレベルにおいて、これには多くの真実があります。何百ものキャンドルが集まって同じことをしていると、本当に明るくなります。しかし、どうやってそこに到達するかです。
僕の肌感覚だと聖書を読み進めていくと、聖書は予告書というより、歴史書の可能性が高いのではないかと以前から思っていました。
つまり、未来から何者かが持ち込んだ歴史書の可能性が高いと思っていたんです。
こちらの情報を信じるかどうかは人次第だと思いますが、僕は信憑性は高いのではないかと思います。
トランプ大統領はエルサレムにアメリカ大使館を2018年に移転させていますが、そもそも1995年に移転が決まっていたのを、クリントン、ブッシュ、オバマが妨害していたんですよね。
つまり、DS側はアメリカ大使館のエルサレム移転を聖書の第三神殿だという事だと認識していたのではないかと思います。
要は、DS側は聖書通りに進める事を阻止していたんですよね。
第三神殿の建設が患難時代の始まりを意味しており、DSが自分達の支配していた社会を終わらせたくなかったのでしょう。
今後の動き
こちらの動画で、フィルさんは「聖書」的になると仰っています。
やはりエゼキエル戦争になる事は間違いない様です。
以上、今回はここまで。
ありがとうございました。