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バチカンが開示した宇宙人の存在

はじめに

今回は、バチカンが開示した宇宙人の存在について、考察していきたいと思います。




バチカンが、宇宙人の存在を開示した狙いとは


エンキ(アヌンナキ)


先日、バチカンから、超常現象に関する発表があるという事で、この界隈の方々がざわついていました。


がっかりされた方も多いかと思います。
実は、文書で公開されていた様です。

僕が詳細を語るより、こちらの動画を見ていただいた方が、早いと思います。

なぜ、この様な情報を開示したのか、それはアヌンナキの存在を公表する為。
つまりキリスト「再臨」の為の準備だと思われます。

「バチカンは闇だから、ブルービーム計画の為だよ」と無知な人は知ったかぶりで言うんでしょうけど、既にバチカンのお掃除は終わっています。

現在の教皇は偽物であり、ゴムかクローンです。

トランプ大統領が就任して、イスラエル、バチカン、ロンドン、そして日本へとやってきた2017年の段階で、闇側のトップ層は降伏しています。

日本でも主要な政治家は、2019年の段階で処刑されています。

つまり、闇側の情報開示ではないという事です。


5次元世界は、惑星ニビル?


惑星ニビル


僕は、詳しく知らなかったのですが、トランプ大統領はアヌンナキの母星である惑星ニビルを目指していたんですね。

バチカンからも「ニビルには行くな、歓迎されない」と言われていたそうです。

イルミナティの中心であったバチカンが否定していたという事、トランプ大統領が目指していたという事は、もしかすると、僕らが移住する事になる星は「惑星ニビル」という事になるのではないでしょうか。

惑星ニビル移住説の根拠となるものが、聖句には存在しています。

「心を騒がせてはならない。神を信じ、また私を信じなさい。

私の父の家には住まいがたくさんある。もしなければ、私はそう言っておいたであろう。あなたがたのために場所を用意しに行くのだ。

行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたを私のもとに迎える。こうして、私のいる所に、あなたがたもいることになる。

(ヨハネによる福音書 14:1-3)

イエスの父とは、エンキ(神)の事でしょう。
受胎告知の宗教画にも描かれていましたが、キャトルミューティレーションで引き上げられたマリアの子宮に人工受精させて、誕生したのが「イエス・キリスト」なのだと思われます。

マリアは、エンリルの孫であるイナンナではないかという説もあります。

エンキの計画=聖書であり、Qプランだと思います。

このエンキの「人類解放計画」の為に、誕生したのがイエス・キリストなのでしょう。

トランプ大統領、ケネディ家、リンカーン、ニコラ・テスラ、プレスリー、彼等はイエスの血統ではないかと噂されています。


この聖句から読み解くと、父がおられる場所とは、やはり「惑星ニビル」の事だと思います。

イエスが、復活し昇天し向かった先は「惑星ニビル」、戻ってくるとは「再臨」のことであり、僕らの為に場所を用意するとは、「ニビルへの移住」なのだとすると納得できますよね。

携挙もキャトルミューティレーションの事であり、再臨も、アヌンナキ達が僕らを迎えにくる事であるならば、まさに、この聖句通りではないでしょうか。

宇宙人の存在や惑星ニビルに関しては、国であるバチカンが認めています。

トランプ大統領に警告していたという事は、知りませんでしたけどね。


様々な聖句を読み解いていくと、天使の存在が描かれています。

こちらの画像を見ていただければ、お分かりかと思いますが、アヌンナキと天使は、酷似していますよね。

アヌンナキ

レオナルド・ダヴィンチが描いたとされる受胎告知の絵です。


天使ガブリエルによる受胎告知


すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。 31見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。 32彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。

(ルカによる福音書1章30~33節)


イエスの復活

イエス復活の時にも天使の描写がありますね。

全て、聖書における歴史的な出来事で「天使」が関与している描写や聖句が残されています。

やはり、アヌンナキ(神)との約束が旧約聖書、そして新約聖書だったのだのでしょうね。

全ては、聖書通りに行われるという事なのだと思います。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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