イエスは王である
今回はキリストの再臨についての匂わせがありましたので、ご紹介します。
それではどうぞ。
イエスは王である
トランプラリーで、重大な発言がありました。
副大統領候補であるJDヴァンス氏です。
選挙演説で、なぜここまでイエスについて語られるんだという話ですけどね笑。
目覚めていない人は「日曜礼拝じゃあるまいし笑」と思っているのでしょうけどね苦笑。
ちなみに対するカマラ・ハリスのラリーでは、こんな場面も。
確かに、間違ってますね笑。
彼らの集会は悪魔崇拝者達の集いですからね苦笑。
JDヴァンスからも「キリストの再臨」の匂わせが行われました。
実は、昨日から始まったドラマでも「キリストの再臨」の匂わせがありましたので、ご紹介しますね。
今秋のおすすめデクラスドラマ
昨日、放送された「海に眠るダイヤモンド」です。
まずは、あらすじから。
「私と、結婚しない?」 2018年夏、東京。その日暮らしのホスト・玲央(神木隆之介)は、出会ったばかりの怪しげな婦人・いづみ(宮本信子)から、突然プロポーズされる。ホストクラブに案内すると玲央のために大金を使ってくれるいづみ。都合のいい客に巡り会った玲央は、後日再び現れたいづみの誘いに乗って、軽い気持ちで長崎を訪れる。フェリーに乗る2人だったが、近づいてくる端島を前に、いづみは想いを馳せて…。
1955年春、長崎県・端島。炭鉱員・一平(國村隼)の家に生まれた青年・鉄平(神木隆之介)は、島外の大学を卒業後、島の炭鉱業を取り仕切る鷹羽鉱業の職員として端島に戻ってきた。同じ大学を卒業した幼馴染の賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も帰島した。鉄平の兄・進平(斎藤工)や島の食堂の看板娘・朝子(杉咲花)、鉄平の母・ハル(中嶋朋子)ら、皆が鉄平の帰島を喜ぶなか、一平だけは激怒する。さらに鷹羽鉱業の職員で賢将の父・辰雄(沢村一樹)もまた、息子の就職先については思うところがあるようだ。
同じ頃、端島に謎多き美女・リナ(池田エライザ)が降り立つ。歌手だというリナに、興味津々の鉄平たちだが…。
未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちの物語が今、幕を開ける――。<「第1話」公式サイトより>
玲央といづみが長崎を訪れた際に、浦上天主堂について語るシーンがあるのですが、いづみが「あなた方は世の光である。人は皆、罪深いから光が必要で、光の近くにいると照らしてもらえる。すると、あなたも光になれる。」と玲央に語りかけるシーンがあるんです。
まるでキリストからのメッセージを伝道しているかの様なセリフですよね。
実は初回のタイトルが「地底の闇を切り開く」という覚醒者ならば、意味深なタイトルですよね。
このドラマではストーリーではなく、セリフで「キリストの再臨」を匂わせています。
常連客の女性がツケを踏み倒して逃げられた際に、肩代わりを求められた玲央はいづみに助けを求める電話をかけるんですが、その際のセリフが「再臨」を匂わせているセリフなんです。
玲央「それにさ、ミカエルって先輩から金を借りなければいけなくなるし。その人、キングで長いし。」
もう無理矢理感が半端じゃないんですが、キリストの再臨の匂わせですね笑。
ミカエル=キリストですので笑。
ホストならば、通常はキングではなくNO1って言いますよね苦笑。
源氏名でミカエルって笑。
この玲央という源氏名も、おそらくミルメコレオからきているんでしょう。
『フィシオロゴス』では、『マタイによる福音書』『シラ書』などのキリスト教の書物を引用し、肉食と草食の両方という矛盾した食性を持つミルメコレオと同様、人間も2つの心を持つと安らぎが得られないため、物事に二股をかけてはならないと戒めており、神と悪魔の両方に使える二心の持ち主の運命を象徴的に示したものともされた(wikipediaより引用)
神と悪魔の両方に使える二心の持ち主、まさに今を生きている僕らを象徴しているのではないでしょうか。
道路に倒れ込んだ玲央に対して、いづみがこう問いかけるシーンがあります。
「玲央、人生変えたくないか?ここから変えたくないか?」
おそらく、ホワイトハットが僕等にドラマを通して問いかけているのではないかと思います。
アライアンスからのメッセージ性の高いドラマとなっています。
このドラマを制作しているチームは、過去記事でも紹介したデクラスだらけの映画「ラスト・マイル」の制作チームです。
こちらもTBSが制作しており、やはりデクラスといえばTBSですね。
TBSのドラマといえば、こちらのドラマもおすすめです。
ライオン=トランプ大統領ですので、「ライオンの隠れ家」とはマーア・ラゴの事を示唆していますよね。
あらすじは、こちら。
Xという謎の人物。
第二話で姿を現しています。
多くを語らなくても分かりますよね笑。
Xとは、イエス・キリスト(古代ギリシア語: Χριστός)の事です。
第二話をよく見て頂ければ分かると思いますが、虐待されている少年を助けようとしているのが謎の男Xです。
子供を助ける、まさしくホワイトハットですよね。
アライアンスのデクラスのやり方は本当に手が込んでいますよね。
こういうやり方をする事で、無理なく潜在意識に落とし込む事ができる。
キリストの再臨がきたとしても、潜在意識や集合的無意識に溶け込んでいるので、納得しやすくなるという事でしょうね。
これまでイルミナティがやってきたサブリミナル効果を逆手に取ったやり方ですね。
まとめ
この2本しか見ていないので、他にもデクラスドラマがあったら、よければコメントで教えてくださいね。
JDヴァンスの発言、日本のドラマでもキリストの再臨を匂わせ始めてきましたね。
残り15日となりました、いよいよですね。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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