誰も寝てはならぬ
はじめに
今回は最新のQプラン情報、そして日本の国旗である日の丸の真実についてお届けします。
旧安倍派 非公認へ
今回、比例の非公認となった多くの議員が裏金問題に関連していました。
これも一昨日のトランプ大統領のラリーと関連しており、残党の粛清という事になります。
そもそも彼等は本物でなく、ゴムですからね。
このままいけば27日に行われる衆院選で、全ての裏金議員は落選となるでしょう。
そこで正式に表舞台から排除という事になるんでしょうね。
国会の会期中には不逮捕特権が存在するので、ひょっとしたら衆院解散宣言の日である9日以降に大きな動きがあるのかもしれませんけどね。
後述しますが、国会議員は日本人ではありません。
本格的にデクラスされてきましたね。
そしてイスラエル情勢についてなんですが、イランへの攻撃は延期された様です。
こちら。
昨夜から今朝にかけて攻撃の噂があった様ですが、やはり延期になりましたね。
何かのタイミングを図っているのかもしれません。
そして、経済面についてなのですが、やはり先日の米国の雇用統計は改ざんされていた様です。
予定通りですね、来月7日で経済崩壊となりそうです。
創造主がやってくる
昨日、Q公式アカウント?から、この様なポストがありました。
こちら。
この創造主とは「神」であるアヌンナキの科学者エンキの事です。
そして、イーロン氏が語っているのは「キリストの再臨」ですね。
様々な情報から惑わされてきましたが、やはり一般投票日である11月5日から来年の1月20日がダニエル書における「千年王国への移行期間」でしたね。
投票日の翌日から大統領就任式までの日数が75日間なのは、実は96年の大統領選以外では今回の選挙だけなんです。
大統領就任式は米国憲法で1月20日に定まっていますが、大統領選挙の投票日は決まっていません。
その度に変わっているんです。
2000年から振り返ってみましょう。
投票日 就任式
2000年大統領選挙 2000.11.7 2001.1.20
2004年大統領選挙 2004.11.2 2005.1.20
2008年大統領選挙 2008.11.4 2009.1.20
2012年大統領選挙 2012.11.6 2013.1.20
2016年大統領選挙 2016.11.8 2017.1.20
2020年大統領選挙 2020.11.3 2021.1.20
つまり、最初からアライアンスは、この一般投票日の翌日から就任式までの75日間が千年王国への移行期間だというメッセージを送っていたという事になりますね。
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。(ダニエル12:12)
こちらの聖句の千三百三十五日は来年の1月20日という事になります。
そして、トランプ大統領は何度も11月5日はキリスト教の可視化の日であると仰っていますね。
「可視化」とは、わかりやすく言うと「目で見える状態にすること」です。人の目には見えない事象をグラフや表などを用いて表すこと、また目に見えない物事を捉えやすくすることを「可視化」と言います。
キリスト教を可視化する、論理的に言って「キリストの再臨」以外は考えづらいですね。
つまり、こういう事です。
こちらの動画は聖句をわかりやすく可視化されたものです。
「この再臨が起きる」と、三次元世界で最も成功しているイーロン・マスク氏、表での世界の権力のトップであるトランプ米国大統領が大真面目に仰っているんですけどね笑。
"殺害"されたヒズボラのトップであるナスララ氏も演説してましたね。
これでも「再臨」を信じられないのであれば、僕から話すことは何もありません笑。
イエスの初臨、死、復活、イスラエルの建国、近年ではバイデンの就任から撤退までの期間等、聖書預言は全て的中してきています。
そして、動画にもありますが、再臨の際に僕らにもたらされるものは「復活」「栄化」「千年王国」です。
これでも「復活」や「栄化」を信じられないならば、あなたは本当に目覚めていないでしょう。
ワクチンの陰謀に気付き、イルミナティまでは知ったけど、そこから先のトランプ大統領やQプランについては信じられないという人間が身内にもいます。
詳しく語るメリットもなかったので、「将来は良くなると思うか?」とだけ尋ねたところ「よくなる」と答えました。
「よくならない」と答えたならば、色々と説明しようと思いましたが、何の根拠もなく「よくなる」と言っているバカさ加減に呆れてしまいました。
「ホワイトハットが動いてなかったら、僕らは生きていないけどな…」と思ってしまったんですけどね苦笑。
そこから先は詳しく語る価値も必要性も感じられなかったので、無視する事にしました。
僕は何事も根拠がないものは信じられません。
この様な真実論に対して、羊は防衛本能が働くからなのか、否定したがる連中は「科学的な根拠がない」と語るんですよね。
彼等は権威のある人物に弱いので、"ちゃんとした人物"の発言から引用しますね。
東大名誉教授であり、日本でも最高峰の頭脳を持つ養老孟司氏が「科学的に正しいとは単なる思い込みである」と仰っているわけです。
僕はこれまでも「復活」や「栄化」に関しては確度の高い情報を元に論理的に考察し記事を書いてきました。
こちらは栄化に関する記事です。
権威に弱いのであれば、世界一のテクノロジー企業であるスペースX、テスラ社、Xの経営者であり世界一の実業家であるイーロン・マスク氏が大真面目に語っているだけで、信じてもいいのではないか?と思うんですけどね苦笑。
イーロン・マスク氏からも再臨に関する発言が出たという事が、そろそろ信じた方がいいんじゃないかと思うんですけどね笑。
日の丸の真実
結論から言いますね、日の丸の正体は「うんこ」です。
詳しく説明していきます。
話は古代エジプトまで遡ります。
古代エジプトの時代にはフンコロガシは神の虫と崇められていました。
フンコロガシが運ぶ丸い糞を太陽に見たてて、太陽の神である『太陽神ケプリ』であると考えられていました。
顔がフンコロガシの形をしているへんな神様ですね。
この太陽神ケプリは『太陽神ラーの』形態のひとつで、日の出を意味しています。
エジプト神話の中で太陽は復活、再生の象徴だとされており、古代エジプトでは聖なる虫として崇拝されていたようです。
また実際にエジプトの壁画などにはフンコロガシ(スカラベ)の絵が描かれています。
この「糞」が日の丸のモデルとなったわけです。
つまり、イルミナティから日本人は「国旗」までも愚弄されていたという事です。
正式に日の丸が日本国旗となったのは明治3年からで、まだ天皇は背乗りされてはいませんでしたが、明治維新そのものが在日朝鮮人から乗っ取られた事を意味しています。
歴代の総理大臣が、薩長の出身者から多数輩出されているのが何よりの証拠ですね。
俗にいう田布施システムです。(山口県田布施町、鹿児島県南さつま市)
そもそも太陽崇拝=悪魔崇拝ですので、本当に目覚めたのであれば日の丸に対して嫌悪感を持つのは当然なんですよ。
街宣車が不快だった理由
暴力団の99%が在日や被差別部落出身者だという事。
全てが繋がり、彼等が在日朝鮮人だったという事がおわかりいただけたのではないでしょうか。(本当の愛国心を持たないためのプロパガンダです)
気をつけなければならないのは、この界隈に未だに多くいるって事ですね。
特徴をいくつか挙げておきます。
・安倍、天皇信者。(安倍の声でトランプ大統領が助けられたと妄言)
・名前に日の丸。
・自民党員
・自称愛国者
・セミナーへの誘導、ティア5、ティア4B詐欺、金銀銅、XRP等の(仮想通貨)を購入を促す、Tシャツやグッズを販売し始める。
工作員、詐欺師、羊のいずれかに該当しますので、どちらにしてもブロックかフォローを外すことをお勧めします。
創価学会、統一教会、サンクチュアリ教会のいずれかの信者だと思います。
気をつけてくださいね。
まとめ
さて、再臨まで29日となり一ヶ月を切りましたね。
各国の要人が「再臨」について、言及し始めました。
養老孟司氏も仰っていますが、どんなに「あり得ない」と思うような事でも論理的に考えていけば真実に辿り着くができます。(その為にホワイトハットは薄皮を剥ぐようにデクラスを行っていてヒントを出しています)
例えばレプティリアンに関してもそうです。
最初は信じることができませんでした。
「人が人を好んで食べるのはおかしい、やはりエリザベス女王はレプティリアンなのではないか?」と思ったのが、目覚めのきっかけでした。
今では加工や合成技術が進んでいますので、作り物だろと思ってしまうものでも、合成技術や画像加工がまだまだの昭和後期で、瞳孔が縦になっているなんてあり得ませんからね…。
再臨に関しても、誰が言っているといった権威性に踊らされなくても論理的に考えれば起きなければならない出来事なんですよね。
メドベッドにしてもそうです。
遺伝子が書き換わっていますので、現代医療では治療はできません。
このままだと日本の87%はあと数年で全滅です。
そう考えると、決して眉唾話ではないですよね。
トランプ大統領の発言やイエスの奇跡を読むと実在しているテクノロジーであると確信できます。
日本はクリスチャンが1%しかいませんので、伝えるのもなかなか難しいですけどね。
だからこそ映画、ドラマ、アニメ、漫画といったエンタメで開示しているんですけど、そこまで考えて見ないですもんね苦笑。
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
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