パリ五輪 ホワイトハットからのメッセージ
はじめに
話題となったパリ五輪の開幕式。
その開幕式のパフォーマンスから推察されるホワイトハットのメッセージについて考察していきたいと思います。
ホワイトハットからのメッセージ
悪魔崇拝をオマージュしているパフォーマンスだらけだったパリ五輪の開幕式。
この開幕式の演出も、もちろんあちら側の意図ではありません。
東京五輪からホワイトハットコントロール下で行われています。
なぜ、そう言いきれるか?
まず、選手の宿泊施設、環境が東京五輪以前に開催された五輪と雲泥の差だからです。
ダンボールベッドに、食事も足りていないって、普通はありえないですよね。
国際的なイベントなんですから笑。
国を代表しているアスリートなんて、これまでは高級ホテル並みの環境が用意されているはずですし、粗雑な扱いをすれば開催国の威信に関わる事でしょう。
もしもイルミナティ側のコントロール下で開催されているならば、五輪に出場できるレベルのアスリートなんて、これまで特別待遇されてきた人種ですので、こんな扱いはありえないんですよ笑。
特に野球選手は、幼少期から"朝鮮人"の地元有力者のコーチに認められないと上にはいけません。
釜本邦茂、田村亮子、荻原健司、橋本聖子といった何の教養もない五輪で結果を残しただけの連中が国会議員になっているというだけでも、これまでどれだけ優遇されてきたかが分かると思います。
まぁ、そもそも政治家なんてボンクラの集まりですが笑。
安倍は義務教育レベルも怪しいですね笑。
こんな輩をホワイトハットだと思いますか?失笑。
そもそも安倍の祖父である岸信介は、CIAの工作員です。
彼は闇だったけど、光になったというデマを信じている人が多いんですが、ちゃんとドン深闇ですよ。
2021年時点で、安倍晋三のアカウントも青色のブランク(罪を認めた)となっていましたからね。
トランプ支持者でも聖書を否定している輩は漏れなくあちら側(創価)ですので、気をつけてくださいね。
そもそも聖書では、改竄は禁止されています。
この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。
(ヨハネの黙示録22章18~19)
神がどういった存在であるか、その存在を誰よりも理解していたバチカンが改竄をしていたとは思えません。(もちろん闇側として)
この改竄論を主張している輩は、何の役にも立たないネットのゴミの様なポストをしている割に、フォロワー数が以上に多いんですよね。
何の根拠もなく"くるくる詐欺"を行っているアカウントしかいないんですよね。
あちら側の工作員は、トランプ支持者の仮面を被りながら近づいてきますので、気をつけてくださいね。
話が逸れましたね笑。
そして、多方面から罵声を浴びせられている開幕式でのパフォーマンス。
全く関係のないミシェル・オバマ(ビッグ・マイク)のデクラスまでされています笑。
もう、お分かりですよね。
全て、羊の覚醒の為に行われている事です。
世界中が注目するパリ五輪の開幕式で、これまでにない悪魔崇拝的で醜悪なパフォーマンス。
支配者層は「人肉を食ってましたよ」っていうデクラスですね。
そもそもLGBT問題の当事者で、LGBT法案を望んでいる人なんていないんですよね。
このままジェンダーレス思想が浸透すれば、女性は安心して公共のトイレを利用することができなくなります。
このキリスト教を侮蔑しているパフォーマンスに対して、キリスト教の聖地であるはずのイスラエル政府、自称神の代理人であるローマ教皇がいるバチカンが何の声明も出さないのはおかしいでしょ?と民衆にホワイトハットは問いかけているんです。
既に、本当のクリスチャンは行動を起こしています。
こちら
これに対する自称クリスチャンのバイデンの嫁は…苦笑。
この世の中は全て「キチガイ」により動かされている。
有名なジョン・レノンの言葉です。
この開幕式のパフォーマンスを通して、ホワイトハットが人類に語りかけていたメッセージとなります。
キリストをイルミナティが愚弄したというホワイトハットの演出は、これだけではありません。
「彼ら(支配者・既得権)は神なんて信じてはいない、悪魔崇拝者なんだよ」というホワイトハットからのメッセージとなります。
ジョンレノンの発言通り、気狂い(悪魔崇拝者)の祭典が五輪だったという事です。
いよいよブラックスワンイベント開始か?
本日30日から31日まで、日銀金融政策決定会合が開かれます。
米国でもFOMCが開かれます。
FOMCって何?と思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明します。
FOMCとは「Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)」の略で、米国の金融政策(経済成長や物価の安定などの目的を達成するために行う政策)を決定する会合のことです。
日本では日本銀行が行う「日銀金融政策決定会合」、欧州ではECBが行う「ECB理事会」が、FOMCに該当します。
おそらく、この会合で日銀は利上げ、FOMCは利下げに踏み切ると思われます。
日銀は明日の午後には結果が発表されるとの事ですが、今夜(26:00)にもリークされるという話もありますので、30日の米国市場に注目ですね。(まぁ、先週リークされていますから利上げは決まっていると思います。)
FOMCの結果発表は日本時間の8月1日午前3:00ですので、明後日の1日にブラックスワンイベントの可能性が高いですね。(1929年、暗黒の木曜日の再来ですね)
FOMCの次の開催時期は9月17日~18日を予定しており、今回で何もなかった場合は神の国の始まりである17日以降にブラックスワンイベントとなりそうですね。
ただ、個人的にはその可能性はかなり低いかなと思います。
やはりEBSの合図ですね。
Qドロップ44の合図も出ています。
噴煙が正確にどこまで上がったかなんて観測できませんからね笑。
これで30日にEBSという話が、デマである事が分かって頂けたのではないでしょうか。
僕の予想はこんな感じですね。
1日 ブラックスワンイベント(経済崩壊、戦争危機)
2日 戒厳令
3日 EBS
ロシアからも動きが出ています。
まとめ
ホワイトハットは、3S政策で洗脳されてきたものを3Sで脱洗脳させていますので、五輪の開幕式で意図的なメッセージを送っているのは間違いありません。
昨日もお伝えしましたが、既にエゼキエル戦争に関連している国(ロシア、イラン、トルコ)がイスラエル相手に参戦してきましたので、軍事面でも準備は整いました。
1日までにブラックスワンイベントが起きなければ、9月18日まで何もないと思って間違いないと思います。(その可能性はかなり低いと思いますが…)
ただ、僕は8月3日にEBSの可能性が高いと思います。
聖書での1290日、経済状況、オリンピックの状況等を考慮すると、8月3日以外は考えにくいです。
大患難時代の始まりである2021年1月20日から1335日後の翌日である9月17日から「神の国」がスタートするのであれば、もう開示しなければおかしいのではないかと思います。
古代キリスト教である古神道の国「日本」。
日本古来の風習であるお盆に「復活」が起きると信じています。
今回はここまで。
ありがとうございました。
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