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千年王国はいつから?

はじめに

聖書通りにイランがイスラエルに対して攻撃を行い、金環日食や彗星といったイエスの再臨の際の天体現象まで酷似していたので、やはり2日(米国時間)に再臨だなと思っていましたが、違いましたね。

まだロシアが参戦していませんしね…。

期待されていた方に対して申し訳なく思います。

僕自身もガッカリしたのですが、やはり4月に考察していた記事通りなのかなと思います。

今回は改めて千年王国の開始時期について、考察していきたいと思います。

そして、千年王国に関しての考察記事は、これで最後にしたいと思います。

それではどうぞ。



千年王国は来年1月20日から

イエスとトランプ

約半年前の記事なのですが、やはりこちらの記事の考察が正しかったようですね。

11月5日の大統領選まではバイデンが大統領ですので、大患難時代は5日までには正式には終わらないという事なのでしょうね。

「それじゃあ、あの聖句はなんだったんだよ!聖書預言通りじゃないじゃん!」と思われた方向けに解説しますね。


かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。(ダニエル12:7)

こちらの聖句では、この期間で大患難時代が終わるとは記されていないので、おそらく反キリストが支配する時期の事が預言されていたんだと思います。

現に7月20日を境にバイデンは表舞台に出てきていません。(そもそも本人は2018年には処刑されていますが笑)

聖書は神から人類へと出されたクイズなので、やはり正確に解読するのは難しいですね…。

正式な就任は来年の1月20日からですが、大統領選の翌日からトランプ大統領が表でも事実上の大統領となりますので、11月6日からが千年王国への移行期間が始まるという事になるかと思います。

その日数を計算してみると聖書通りの75日間となるわけですね。

こちらのドロップに関しても、おそらくジョン・ポデスタの逮捕が11月3日、戒厳令が11月4日になると思われます。

10月18日までにロズウェル事件等の宇宙人に関する情報を開示しなければならないと米国法で定められているらしいのですが、真偽不明なので何とも言えません。(情報源が英国のメトロ紙なので…)

僕の考察が外れて早まる可能性もありますが、基本的にこのスケジュールで移行していくと思われます。

イスラエルがイランに対して数日中に反撃を開始するという情報もありますが、どちらにしても千年王国が始まるのは来年の1月20日からだと思います。


以前から噂されていた3日間の戦争イベントではなく、11月5日まで行われるでしょうね。

衆院選も予定通りに行われるでしょう。
(ここで最終的な残党の逮捕となるのかもしれません)

経済崩壊に関しては、10月31日に日銀の会合で利上げが行われて、11月7日のFOMCで更なる利下げとなりブラックスワンとなるんでしょうね。

現段階で円安となっていますので、衆院選後に利上げに踏み切ると思われます。(わざと円安になるような発言を行なっていますからね)

117は経済崩壊ですので、やはり11月7日が経済崩壊となるようですね。

11月5日から1月20日まで何が行われるか

イエス・キリスト

軍事コード115がEBSなので、11月5日がEBSであり、キリストの再臨となるかと思います。

最初から暗号でも何でもなく、11月5日に再臨とEBSだったようですね。

それでは11月6日から1月20日にかけて何が行われるのか、過去記事にも書きましたが、聖書を元に改めてご紹介します。

悪に対するさばき

サタンに対する裁き


サタンの封印

サタンは捕らえられ、アブソス(底知れぬ所。)という場所に千年間閉じ込められます。このため、サタンが解放されるまでの千年間は、サタン的な誘惑は一切ありません。

「また私は、御使いが底知れぬ所の鍵と大きな鎖を手にして、天から下って来るのを見た。彼は、竜、すなわち、悪魔でありサタンである古い蛇を捕らえて、これを千年の間縛り、千年が終わるまで、これ以上諸国の民を惑わすことのないように、底知れぬ所に投げ込んで鍵をかけ、その上に封印をした。その後、竜はしばらくの間、解き放たれることになる」(黙示録20:1-3)。

悪霊たちの封印

悪霊たちも捕らえられ、異邦人信者によって廃墟となったバビロンと、キリストが再臨なさって反キリスト軍を打ち破ったエドムの地に、千年間閉じ込められます。

「彼は力強い声で叫んで言った。『倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった』」(黙示18:2)。

「それは【主】の復讐の日であり、シオンの訴えのために仇を返す年である。エドムの川はピッチに、その土は硫黄に変わり、その地は燃えるピッチになる。それは夜も昼も消えず、いつまでもその煙は立ち上る。そこは代々にわたって、廃墟となり、だれも、もうそこを通る者はない。ペリカンと針ねずみがそこをわがものとし、みみずくと烏がそこに住む。主はその上に虚空の測りなわを張り、虚無のおもりを下げられる。そのおもだった人たちのうち、王権を宣言する者が、だれもそこにはいない。すべての首長たちもいなくなる。そこの宮殿にはいばらが生え、要塞にはいらくさやあざみが生え、ジャッカルの住みか、だちょうの住む所となる。荒野の獣は山犬に会い、野やぎはその友を呼ぶ。そこにはこうもりもいこい、自分の休み場を見つける。蛇もそこに巣を作って卵を産み、それをかえして、自分の陰に集める。とびもそれぞれ自分の連れ合いとそこに集まる。【主】の書物を調べて読め。これらのもののうちどれも失われていない。それぞれ自分の連れ合いを欠くものはいない。それは、【主】の口がこれを命じ、主の御霊が、これらを集めたからである」(イザヤ34:8-16)。


反キリストと偽預言者へのさばき

バイデン

再臨のキリストによって殺された反キリストが、さばきのために復活させられます。そして、偽預言者と共にゲヘナに投げ込まれ、永遠の苦しみを受けます。

反キリストとはバイデンの事でしたね。



「しかし、獣は捕らえられた。また、獣の前でしるしを行い、それによって獣の刻印を受けた者たちと、獣の像を拝む者たちを惑わした偽預言者も、獣とともに捕らえられた。この両者は生きたまま、硫黄の燃える火の池に投げ込まれた」(黙示録19:20)。



生き残った異邦人へのさばき

生き残った異邦人は、全員エルサレムとオリーブ山の間にあるヨシャパテの谷(ケデロンの谷)に集められます。そして、羊の異邦人と山羊の異邦人に分けられます。

  1. 羊の異邦人とは、大患難時代に信者となり、迫害されているユダヤ人の友となった異邦人のこと。

  2. 山羊の異邦人とは、キリストではなく反キリストを選び、ユダヤ人の敵に回った異邦人のこと。

羊の異邦人は、この後実現する千年王国に迎え入れられますが、山羊の異邦人は再臨のキリストによって殺されます(ヨエル3:1-3、12-3、マタイ25:31-46、黙示録14:14-20)。

こちらの山羊の異邦人とは、おそらくニュルンベルク裁判2.0の対象者の事でしょうね。

第一の復活


第一の復活とは、義人が栄光の体で復活することです。

これまでに亡くなられた方々は、この移行期間に復活します

また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。(ダニエル12:2)

あなたの死者は生き、彼らのなきがらは起きる。ちりに伏す者よ、さめて喜びうたえ。あなたの露は光の露であって、それを亡霊の国の上に降らされるからである。(イザヤ26:19)

また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。(ヨハネの黙示録20:4)


天地の修復


大患難時代に破壊された天地が修復されます。

(イザヤ65:17-25)。

見よ、わたしは新しい天と、新しい地とを創造する。さきの事はおぼえられることなく、心に思い起すことはない。
 しかし、あなたがたはわたしの創造するものにより、とこしえに楽しみ、喜びを得よ。見よ、わたしはエルサレムを造って喜びとし、その民を楽しみとする。
 わたしはエルサレムを喜び、わが民を楽しむ。泣く声と叫ぶ声は再びその中に聞えることはない。
 わずか数日で死ぬみどりごと、おのが命の日を満たさない老人とは、もはやその中にいない。百歳で死ぬ者も、なお若い者とせられ、百歳で死ぬ者は、のろわれた罪びととされる。


 彼らは家を建てて、それに住み、ぶどう畑を作って、その実を食べる。
彼らが建てる所に、ほかの人は住まず、彼らが植えるものは、ほかの人が食べない。わが民の命は、木の命のようになり、わが選んだ者は、その手のわざをながく楽しむからである。
 彼らの勤労はむだでなく、その生むところの子らは災にかからない。彼らは主に祝福された者のすえであって、その子らも彼らと共におるからである。
 彼らが呼ばないさきに、わたしは答え、彼らがなお語っているときに、わたしは聞く。
 おおかみと小羊とは共に食らい、ししは牛のようにわらを食らい、へびはちりを食物とする。彼らはわが聖なる山のどこでもそこなうことなく、やぶることはない」と主は言われる。


ユニバーサル・ハイ・インカムについて

新時代に入れば、確実に経済崩壊が起きます。

論理的に考えれば誰でも分かることです。

これまでの社会の延長線上の未来予想にしてもブロックチェーン技術やAIの発展により多くの職業がなくなるのではないかとの噂がありました。

フリーエネルギー、宇宙テクノロジーの導入で既存の産業は、過去の遺物と化します。

ニュルンベルク対象となる医療業界はもちろんの事、全ての大企業、中小零細企業に至るまで、強制的にワクチン接種を行なった経営陣も処刑されますので、殆どが倒産でしょう。

倒産を免れるのは一次産業くらいだと思います。

結論から言いますと、経済崩壊が起きますので、EBS後にはユニバーサル・ハイ・インカムを導入しなければならないという話です。

昨年の年末にイーロン・マスク氏から、これまで噂されてきたユニバーサル・ベーシックインカムではなく、UHI(ユニバーサルハイインカム)に関するポストが行われました。

これも聖書を読んでいくと腑に落ちますが、今回の人類救出の最大のテーマは「労働・出産・死」からの解放ですので、月額二十数万円程度のベーシックインカムでは労働からの解放とはなりませんよね。

ユニバーサル・ハイ・インカムは聖書にもありますが、「食べる為に行う労働」が必要のない金額が月額で支払われます。

既に、石破総理から匂わす発言も出てきています。

経済崩壊が起きれば、すべての人々が低所得者となりますからね。

今冬には行われるという事で、移行期間と重なっていますよね。

こちらの記事もEBSを匂わせていますが、おそらくユニバーサル・ハイ・インカムに関係している記事だと思います。

石破政権、もしくは政権交代となったとしても、彼等は11月5日からいなくなる存在ですので、どのような結果になろうと関係ありません。

衆議院選挙もおそらく羊向けに大規模な不正選挙が行われるというデクラスがあることでしょう。(投票に行きたい方は、お好きにどうぞ笑)

気づいている僕らは、投票に行く必要もなければ、何も心配する必要ありません。


まとめ

様々な情報が錯綜していますが、11月5日までEBSがくることはないでしょう。

今後の約一ヶ月間はエゼキエル戦争、台湾有事、核戦争へと社会は混乱していくと思われますが、11月5日にはイエスが「再臨」される事でしょう。


移行期間で僕らに関係しているのが、最後の審判(ニュルンベルク裁判)、第一の復活、メドベッドによる治療、ユニバーサル・ハイ・インカムの導入ですかね。

移行期間である75日間は様々な混乱があるとは思いますが、これらの期間で準備が全て整います。

そして、1月20日から千年王国ですね。

何も心配する必要はありません。

ユニバーサル・ハイ・インカムは即座に導入されるでしょう。(おそらく11月中旬でしょうね)

冒頭に書きましたが、今回で千年王国に関する考察を終わりにします。

あとは11月5日まで、自分を大切にする時間を持つようにします。
千年王国で何をするか考える時間も必要ですしね。

今後は最新のQプラン情報、健康に関する情報をお届けできればと思っています。(EBSに関する予想記事は書きません)

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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