世界中に響いた銃声
はじめに
今朝、驚きのニュースが飛び込んできました。
米国時間13日「トランプ大統領暗殺未遂事件」が起こりました。
今回は、この事件について考察していきたいと思います。
トランプ大統領、暗殺未遂
結論から言いますと、Q映画の最終章が始まったという事です。
まずは事件の詳細を説明しますね。
トランプ大統領の状態についてなのですが、すでに病院を後にしたそうです。(まぁ、当たり前ですが笑)
フォロワーの皆さんには詳しく説明するほどでもないのかもしれませんが、この暗殺事件は安倍晋三暗殺事件と同じで、ただの茶番です。
当然ですが、観客も亡くなっていませんし、トランプ大統領も怪我すらしていません。(安倍の時と同じく、ただの血糊です)
ヒントはトランプ大統領の後方にいる一人の観客に注目してください。
この方、これまでもラリー会場に何度も参加されていますね。
銃声が鳴り響く中、多くの観客が伏せていたのにも関わらず立ち尽くしています。
多くを語らなくても分かりますよね。
JFK Jr.です。
彼は米国民に対して敬礼しているように見えますね。
この記事のサムネである写真も前撮りで撮影されたものです。
これで、もうJFKjrの存在を隠してすらいないという事が分かっていただけたのではないでしょうか。
全ては「映画」なのです。
これで、共和党大会で発表される副大統領候補が「JFKjr」なのは確定でしょう。
暗殺未遂事件の暗号
ホワイトハットが、この暗殺未遂事件をおこなった狙いは2つあると思っています。
1つ目は「暗殺事件の黒幕を炙り出す事」
CIAやシークレットサービス、地元警察もグルだったという証言もありますね。
この暗殺未遂事件を受けて、トランプ大統領の支持率は過去最高となりました。
この68%という数字も暗号かと思われます。
14日から一週間でNESARA GESARA発表のタイムリミットである21日となりますね。
そして、もう一つの意味は「経済崩壊」そして「EBS」を暗示しています。
暗殺未遂事件が起きた時刻に注目してください。
日本時間では午前7時11分、そして米国東部時間では午後6時11分となります。
711と611ですね。
ホワイトハットは暗号を発信する際に、数字を真逆にしますので、それぞれ117、116となりますね。
しかも7月13日は11月5日まで残り「115」日です。
軍事コードで117は経済崩壊、そして116は反対で911となり偽旗です。
日本時間で7時11分、米国東部時間で午後6時11分としてきた事に大きな意味があると思います。
つまり、この暗殺未遂事件が偽旗であり、この暗殺未遂事件がブラックスワンイベントのトリガーとなり経済崩壊が起きると示唆しているのではないでしょうか。
ブラックスワンイベントの3つの条件(パンデミック、戦争、経済崩壊)が揃いましたので、共和党大会(米国時間15日)までに起きる可能性は極めて高いと思います。
まとめ
昨日のブログに大きな出来事が起きると書いていましたが、暗殺未遂事件が起きるとは思いませんでした。
戒厳令前のWW3かなぁと思っていましたが、EBS直前の最終イベントみたいですね。
7月17日はユリウス暦で7月4日であり、米国の独立記念日でもあります。
この日が本当の人類の独立記念日となるのではないでしょうか。
個人的に17日は祖母の月命日であり、本当に運命めいた何かを感じます。
いよいよと何度も書いてきましたが、本当にいよいよですね。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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