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トランプ大統領 収監延期へ

はじめに

トランプ大統領の会見で重要な発表が行われました。

他にも様々な動きがありましたので、考察していきたいと思います。


トランプ大統領 収監延期へ

トランプ大統領

トランプタワーで行われた会見で、最も重要な発言が飛び出しました。

量刑言い渡しが、9月18日から大統領選後である11月26日に延期となりました。

これにより、収監イベントからのEBSというシナリオはなくなりました。

7月11日から9月18日に量刑言い渡しの日を延期したのは、やはり暗号でしたね。

この期間が「69」日間であり、69といえば♋️のシンボルマークでもありますので、9月6日スタートで「ひっくり返す」という暗号だったのではないかと思います。

すでに「ひっくり返す」兆候が出始めています。

まずは経済面から。

9月9日 ブラックマンデー


ブラックマンデーがトレンド入りしましたので、9月9日のブラックマンデーは確定となりました。

昨日の雇用統計の発表を受けて、日経先物だけで大幅下落となりました。

おそらく前回のブラックマンデーと違って、再び上昇することもないでしょう。

このまま落ち続けて、森永卓郎氏が仰っていた日経平均3000円まで下がると思います。

月曜日から破滅的な経済崩壊へと進んでいくのは間違いないです。

大統領令13848 失効へ

バイデン偽大統領


大統領令13848について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。


2018年にトランプ大統領が発令した大統領令13848ですが、バイデンが就任してから21年、22年、23年と、毎年9月7日に一年間の延長が発表されてきました。

6日には延長の発表が行われませんでしたので、事実上の失効ということになりますね。

この法令が失効されるという事に大きな意味があります。

2020年大統領選、22年の中間選挙に関わったDS残党の大量逮捕が終了したという事です。

つまり、沼掃除が終わったという事です。

つまりQプラン終了の合図という事になります。


終わりの始まり

トランプ大統領のトゥルースソーシャルです。

やはり9月6日からの始まりとは「終わりの始まり」のようですね。

なぜか、NYでは戒厳令となっているようです。

ニューヨークだけではなく、ワシントンでも戒厳令となっているようです。

エンタメでも終わりを示唆する暗号が出てきました。


エンタメで匂わす終焉


まずは大谷ですね。
合図は45(HR)47(盗塁)もしくは50-50だと思いますので、EBSのタイミングを見計らっているのではないかと思います。

そして、こちら。

聖書通りに17日から千年王国がスタートするというデクラスだと思いますが、もしかすると17日にEBSがスタートするという暗示なのではないでしょうか。

このドラマでの最も大きなデクラスは「タイムマシン」と「EBS」でしたので、EBSの開始日時をナンバープレートで示唆していたのかもしれません。

「闇の10日間」とはEBSの期間ではなく、6日から千年王国がスタートするまでの期間だったのではないでしょうか。

前述しましたが、来週から経済面ではブラックスワン、そして軍事面でも動きがありそうです。

ブラウンアウトがきそうな状況となってきましたね。

ブラウンアウトでネット遮断を行い、スターリンクが全てのデバイスを乗っ取ることでEBSが放送されるのかもしれませんね。

まとめ

ここまでダニエル書通りにプランを進めてきていますので、やはり17日から千年王国で間違いないと思います。

千年王国のスタートである17日からEBSならば、最も相応しい日ですね。


個人的に祖母の1年4ヶ月目の命日でもあるので、感慨深いものがあります。

どうなるか分かりませんが、もうEBSの日付に関する考察は終わりにしたいと思います。

全てが終わりに向けて動き始めましたので、一喜一憂せずに待ちたいと思います。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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