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嵐の前の静けさ

はじめに

今回は世界最終戦争であるハルマゲドン、そして再臨について考察していきます。



ハルマゲドンイベントへ、秒読み段階


第三次世界大戦

昨日も書きましたが、第三次世界大戦イベント(ハルマゲドン)が、いよいよ始まりそうです。

ハルマゲドンについて、詳しくはこちらの記事をご一読ください。

実際に裏ではハルマゲドンが起きていたわけですが、キリスト再臨の為に表でハルマゲドンイベントを行わなければならないという話になります。


及川氏が詳しい解説をされているので、こちらをどうぞ。

一般的な情報であれば及川氏の動画を見ていただければ事足りると思いますが、当ブログではQプランと聖書的な視点で考察していきます。

ホワイトハットがWW3(ハルマゲドン)イベントを行う目的は大きく分けて以下の3つだと推察します。

1.キリスト再臨の為。

2.EBSへの戒厳令の為。

3.経済崩壊の為。


今回はキリストの再臨について考察していきます。

聖書的にもQプラン的にも根拠があります。

エゼキエル戦争は神が存在すると証明する為に行われるからです。

偉大なる父とは創造主であり神であるエンキの事ですね。

聖書にもこう記されています。

そしてわたしはわたしの大いなることと、わたしの聖なることとを、多くの国民の目に示す。そして彼らはわたしが主であることを悟る。(エゼキエル38:23)

ハルマゲドンの前兆となるサインや出来事ですが、聖書にいくつか書かれています。

代表的なものをまとめると、以下の通りです。

  • 世界中の国々がイスラエルに攻め込む戦争(エゼキエル戦争)が起こる

  • 飢饉や疫病が増える

  • 大地震などの自然災害が増える

  • 多くの偽預言者が現れる

エゼキエル戦争以外は起きていますね。

エゼキエル戦争イベントもトルコがBRICSに加盟する事を正式に表明していますので、準備は整いました。

気になるイベントのタイミングですが、バイデンとカマラ・ハリスの責任にしなければならないので大統領選挙を過ぎて開戦というシナリオにはならないでしょう。

専門家からも数日から数週間だと予想されていますね。

おそらく、FOMC、日銀の会合以降でしょう。

テレビ討論会では連敗、追い込まれたバイデン政権が戦争を始めたという設定でしょうね。(軍事政権となれば、大統領選挙を行わなくてもいいですからね)

そして、第三次世界大戦が始まるのは大統領選挙前なので、戦争を止める為にトランプ大統領が介入するのもおかしな話となります。(まぁ、僕らは彼が大統領だと知っていますけどね苦笑)

聖書預言、トランプ大統領の発言からしても介入するのはトランプ大統領ではなく、キリストではないかと思います。

こちら

キリストの再臨は「ファーストディスクロージャー」となりますので、宇宙情報の開示は米国の法律で10月18日までには行われなければなりません。

詳しくはこちらの記事から。

どんなに遅くても来月の18日までにはキリストの再臨が起きるという話になりますね。

エゼキエル戦争、ハルマゲドンという世界の終末を演出して、聖書預言通りにキリストが再臨して救うというシナリオになるのではないでしょうか。

闇側ではブルービーム計画でキリストの再臨を行おうとしていましたが、今回は本物が再臨します。

副大統領にJDバンスを選んだ理由


トランプ大統領

トランプ大統領が副大統領にJDバンスを選んだ理由としては、最終的に悪役であるペンス的な役割を担わせる為だったのかなと思っていましたが、違いましたね。

結論から言いますと、次のトランプ政権は誕生しないからです。

Qプランは米国の現行法で進められていますが、大統領の三選は憲法修正二十二条の違反となります。

今は軍事政権だから二期目ではないと仰る方もいますが、彼が今でも大統領であるという根拠は日本の官報に明記されています。

「アメリカ合衆国株式会社はすでに終わっている。今はアメリカ共和国だ」と仰る方も多いですが、今はその合衆国の現行法に基づいてプランは遂行されているんです。

聖書預言通りに千年王国ではキリストが王として再臨するので、大統領という職務は必要ないんですよね。(おそらく国という概念がなくなるのではないでしょうか)

世界中の地方議員を含めた全ての政治家がいなくなりますからね。

「アメリカ共和国となる」「トランプ大統領が世界大統領になり、JFKjrが副大統領となる」といった話ではなく、聖書通りにキリストが王として統治するという事になります。


トランプ大統領は光側の役割をしていますが、本人が生存しているかは誰にも分かりません。(月で指令を出しているという眉唾話を吹聴しているインフルエンサーはいましたけどね笑)

その証拠に、表舞台に登場してくるトランプ大統領はゴムばかりだからです。

赤ネクタイ着用時が本人であるという何の根拠もない情報もありますけどね。

習近平、プーチン、金正恩等、ホワイトハットアライアンスの表舞台の要人は本人ではありません。

金正恩が日本人だと吹聴しているアカウントがありますが、彼の祖母である横田早紀江氏は安倍晋太郎の妹であり李家です。

日本人な訳がないでしょ笑。

本人も生きていませんしね。

個人的に現段階で本人が生きていると確信できるのはJFKjrだけです。

2017年の就任演説の通り、トランプ大統領はキリストへバトンを渡す役割だったのではないかと思います。

その根拠としては彼の公約が世界を救うといったものではなくアメリカファーストである事、そしてアドレノクロムを販売していたJDバンスを副大統領のポストにつけた事ですね。

トランプ政権、公約

1. 国境を封鎖し、移民の侵入を阻止する
2. アメリカ史上最大の国外追放作戦を実行する
3. インフレを終わらせ、アメリカを再び手頃な価格に
4. アメリカを圧倒的に世界最大のエネルギー生産国にしよう!
5. アウトソーシングをやめ、米国を製造大国にしよう
6. 労働者への大幅減税、そしてチップへの課税なし!
7. 憲法、権利章典、言論の自由、宗教の自由、武器の保有と携帯の権利を含む基本的自由を守ろう
8. 第三次世界大戦を防ぎ、ヨーロッパと中東に平和を回復し、国土全体に巨大な鉄のドームミサイル防衛シールドを構築する - すべてアメリカ製
9. アメリカ国民に対する政府の武器化を終わらせる
10. 移民犯罪の蔓延を阻止し、外国の麻薬カルテルを壊滅させ、ギャングの暴力を撲滅し、暴力犯罪者を刑務所に収監する
11. ワシントン DC を含む私たちの都市を再建し、再び安全で清潔で美しい都市にする。
12. 我が国の軍隊を強化し、近代化し、疑いなく世界で最も強く、最も力強い軍隊にする
13. 米ドルを世界の準備通貨として維持する
14. 社会保障とメディケアを削減せず、退職年齢の変更もせずに、社会保障とメディケアを守るために戦う
15. 電気自動車の義務化を撤回し、コストと負担の大きい規制を削減する
16. 批判的人種理論、過激なジェンダーイデオロギー、その他の不適切な人種、性的、政治的内容を子供たちに押し付ける学校への連邦資金を削減する 17. 女性のスポーツから男性を排除する
18. ハマス支持過激派を国外追放し、大学のキャンパスを再び安全で愛国的な場所にする
19. 当日投票、有権者の身元確認、投票用紙、市民権の証明など、選挙の安全を確保する
20. 新たな記録的な成功レベルを達成することで国を団結させる


どれも千年王国に相応しい人材でも公約でもありません。

まぁ、この公約は表上のものばかりですけどね。

7年間続いたトランプ政権の役割は、Qプランを実行する為の隠れ蓑だったのかもしれません。

彼の就任はイルミナティのシナリオにも描かれていました。

そもそもイルミナティの傀儡でなければ、大統領や大富豪にはなれませんからね。(エプスタインリストには名前はありませんでしたけどね…。)

イエスの血統という噂もありますが…。

これが本当であって欲しいですけどね。

彼(本物)が本当に光側なのかどうか、一般人には確かめようがありませんので分かりません。

プーチン、習近平、金正恩も本物は闇なので。

個人的にはキャラクターとしても好きなので、本人も光側で生きていて欲しいですけどね。

彼のお役目もキリストの再臨と共に終わりという事なのではないかと思います。

まとめ

NESARA GESARAも嘘であり、僕らの想像を遥かに超えてくるラストが待っているのではないかと思います。(NESARA GESARAを吹聴しているのはあちら側ばかりなので)

それも、まもなくです。

いよいよ1335日目である16日まで24時間を切りました。

幸せは考え方次第といった方便ではなく、物心両面で今までの苦労が吹き飛ぶほどに幸せになります。

もうすぐキリスト再臨ですので、その時を待ちましょう。

それでは今回はここまで。
ありがとうございました。

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