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ドラゴンボールに隠された世界の真実

今回は漫画家の鳥山明氏が亡くなったことにより話題となったドラゴンボールで明かされていた、この世の真実を書いていこうと思います。

漫画「ドラゴンボール」は、この世の真実が描かれており、様々な情報が開示されていました。
もちろん闇側によるデクラスです。


主人公・孫悟空の正体


孫悟空

ドラゴンボールの主人公である「孫悟空」は、実は僕ら人類のデクラスであると思われます。

孫悟空は惑星ベジータからやってきた「サイヤ人」という設定でして、月を見れば大猿に進化し、幼少期の悟空は尻尾を生やしていました。

これは、僕らがアヌンナキと類人猿の遺伝子を混ぜ合わせて作られた生命体であるという事を暗示しています。

人類が実は地球由来の生命体ではなく、「宇宙人」であることも開示しているかと思われます。

集英社側が知っていたのか、それとも鳥山明氏がアカシックレコードにアクセスする事ができていたのか分かりませんが、ドラゴンボールはデクラスだらけの漫画なのです。


ドラゴンボールは悪魔崇拝の漫画


神龍

ドラゴンボールを7つ全て集めると、どんな願いも叶えてくれる神龍という龍が現れるという物語が中心となって展開されていくのですが、この神龍こそが実は「悪魔崇拝」となります。

龍はそもそも「蛇」からきており、この二本の角から「エンリル」を表していると思われます。

聖書には「龍」を悪魔だとされています。

ドラゴン(悪魔)に願いを叶えてもらう

(実際の悪魔崇拝では、子供の命を悪魔に捧げて願いを叶えてもらいます)

余談ですが、元都知事の石原慎太郎氏は実の長女を捧げています。


地球を救った英雄「ミスター・サタン」

ミスター・サタン

セルゲーム編から、本格的に登場してきたキャラクターであるミスター・サタン。

ハッタリだけで地球の英雄となった彼ですが、魔人ブウ編での悟空が魔人ブウへトドメを刺すための元気玉を放つ前に、地球上で「サーターン」と大合唱が起きます。

そして、この一言。



これ、悪魔崇拝以外の何者でもないですよね苦笑。

このミスター・サタンの娘である「ビーデル」もデビル(悪魔)です。

ビーデル

アニメでも、様々なキャラクターにコルナサインをやらせたり、さすが創価企業「集英社」の漫画だなと思いました。

実は光側であるという半ば願望を入れた考察をされている方もいましたが、これだけ世界的に有名な漫画家なので、あちら側でなければ臼井義人さんや藤子・F・不二雄さんの様に殺されています。


神の開示


神様

このドラゴンボールの世界で「神様」はナメック星出身であり、「宇宙人」であるという設定なのですが、僕のブログを読んでいただいてるフォロワーの方ならお分かりいただけると思いますが、これは僕らの神様である「エンキ」のデクラスとなります。

ナメック星は惑星ニビル、ナメック星人が「アヌンナキ」という事になりますね。


ピッコロ大魔王

このピッコロ大魔王は、残虐な性格の持ち主で、魔族のみの世界を望み世界征服を企みますが、主人公の悟空が倒した事により、その野望は阻止される事となりました。

もともと神とピッコロ大魔王は同一人物だったという設定なので、「宇宙人」という事になります。

このピッコロ大魔王のモデルが、地球の真の支配者だった「エンリル」です。

つまり、現在までの地球をドラゴンボールで例えると、悟空がいない、このピッコロ大魔王がずっと支配してきた社会だったという事ですね。


ドラゴンボールで描かれている近未来のテクノロジー


タイムマシン

このドラゴンボールでのヒロインである「ブルマ」と主人公・孫悟空の永遠のライバルと呼ばれる「ベジータ」との間に生まれたのが「トランクス」というキャラクターなのですが、このヒロイン「ブルマ」が、未来を救うために開発したのが「タイムマシン」です。

タイムマシンはドラマ「不適切にも程がある」でデクラスされていますが、このドラゴンボールでも開示されています。

このタイムマシンにしても、おそらくアヌンナキが地上に降り立った時点で存在しており、僕らはどれだけ遅れているのかって話になりますよね…


他にも空を飛ぶ車ですね。


空飛ぶ車


国土交通省でも、既に空飛ぶ車の企画室まで誕生しています。

闇側の空飛ぶ車はプロペラ式ですが、新時代では反重力装置となっており、

これもドラゴンボールでは描かれているんです。

反重力で移動するといえばTR3-Bですね。

米軍でも使用されている最先端テクノロジーで、操縦は自動運転となるのではないでしょうか。

他にも「ポイポイカプセル」と呼ばれるものがあります。


ポイポイカプセル

こちらは、おそらくレプリケーターかと思われます。

無から有を作り出しているので。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。


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